ワイヤレス・サイズミック、次世代無線技術を搭載した超高チャンネル数地震記録システムのRT3を発表

米テキサス州シュガーランド--()--(ビジネスワイヤ) -- 石油ガス業界向けリアルタイム・ケーブルレス地震データ収集システムの有力なイノベーターであるワイヤレス・サイズミック(WSI)は本日、WSIの次世代無線技術を搭載する超高チャンネル数オンショア地震記録システムであるRT3を発表しました。

RT3は、より高密度のオンショア地震探査データの取得という市場ニーズの高まりに対応しています。しかし、増加の一途をたどるブラインドノードシステムとは異なり、RT3では、散在する25万超の記録チャンネルの全体をリアルタイムかつインタラクティブに管理できます。例えば、コントロールセンターから1つのコマンドを出すだけで、散在する計器全体をスリープ状態にしてバッテリー駆動時間を長引かせることができます。これは、ブラインドノードシステムでは不可能です。さらにRT3は、従来のケーブルシステムの最大7倍の速度で全地震データを中央レコーダーに送信する新しい無線テレメトリー構造を導入し、ブラインドノードシステムで必要とされる手作業によるデータ収集・データ転記という労力を要する作業を不要にしています。

典型的なRT3は数万個の超軽量・超低電力記録ユニット(モート)で構成されており、地震データはそこから無線で地上中継ユニット(GRU)グリッドに送信され、その後完全にインタラクティブな中央の記録システムに転送されます。RT3は、リアルタイムデータQCやハイブリッドラジオテレメトリーといった業界で実証されているRT2の先進的機能をすべて搭載しています。RT3無線ネットワークは自己組織化と自動化が完全に行われているため、初期導入時に最小限のリソースしか必要としません。

WSIのミック・ランバート社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「RT3は、地震探査に関わる請負業者が旧式のケーブル接続システムを最終的に廃止し、リアルタイムのケーブルレスシステムに置き換えることを可能にする革新的技術です。RT3の大幅な軽量化とコスト削減により、チャンネル数が非常に多いプロジェクトの費用対効果が非常に高くなり、広々とした砂漠地帯を除く、高密度プロジェクトに特に適しています。」

WSIは、2017年9月24~27日にテキサス州ヒューストンで開催される米国物理探査学会(SEG)年次カンファレンスでRT3を展示する予定です。

ワイヤレス・サイズミックについてwww.wirelessseismic.com

ワイヤレス・サイズミックは、リアルタイムのデータ転送が可能な業界で唯一の完全に拡張可能なワイヤレス地震記録システムを提供して、陸上地震のデータ取得に変革をもたらしています。米テキサス州シュガーランドに本社を置く当社の記録システムは、従来の調査と受動監視プロジェクト向けに、商業的に競争力のある記録システムを提供し、請負業者が最も困難な地震プロジェクトに効率的に取り組めるようにしています。

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Contacts

Wireless Seismic, Inc.
Scott Williams
swilliams@wirelessseismic.com

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