IncellDxが新規のリキッドバイオプシー技術を商業化すべくクレアモント・バイオソリューションズと独占ライセンス契約を締結

両社の統合技術が、液体組織、新鮮組織、ホルマリン固定パラフィン包埋(FFPE)組織から「汎用」の試料を調製し、フローサイトメトリーやイメージサイトメトリーでマルチプレックスの細胞分析を実現

米カリフォルニア州メンロパーク--()--(ビジネスワイヤ) -- IncellDx, Inc.は本日、クレアモント・バイオソリューションズ(カリフォルニア州アップランド)と世界規模の独占ライセンス・供給契約を締結したと発表しました。本契約は、同社の酵素フリーの組織ホモジナイズ技術をIncellDxの特許取得済み試薬と統合することが目的となります。この統合により、IncellPrep™リキッドバイオプシーと呼ばれる試料調製システムが実現します。本システムは新鮮組織やFFPE組織から「汎用」の細胞懸濁液を調製するために使用されます。IncellPrepリキッドバイオプシーをIncellDxの試薬と共に使用することで、無傷細胞のタンパク質、mRNA、DNAをフローサイトメトリーやイメージサイトメトリーで同時検出できます。

IncellDx最高経営責任者(CEO)のブルース・パターソン(M.D.)は、次のように述べています。「このように素晴らしい技術統合により、“汎用試料”を調製することで、異なる試料タイプごとに異なる技術を利用するという問題が解決します。その結果、IncellDxはがんおよび感染性疾を対象とする当社のシングルセルマルチプレックス技術により、組織学および免疫組織化学の分野で競争力を確保できます。」

クレアモント・バイオソリューションズのゲイリー・ブラックバーンCEOは、次のように述べています。「IncellDxのリキッドバイオプシー技術はがん診断に大きな影響を及ぼすと思われ、クレアモント・バイオソリューションズは当社独自の細胞分散ディスポーザブルがその実現に貢献できることをうれしく思います。」

IncellDx, Inc.について

IncellDx, Inc.(www.incelldx.com)は分子診断技術企業として、子宮頸がん、乳がん、肺がん、HIV/AIDS、肝炎、移植臓器拒絶反応など、致死的疾患の診断検知・モニタリングに専心しています。

クレアモント・バイオソリューションズについて

クレアモント・バイオソリューションズ(www.ClaremontBio.com)は株式非公開の新進の成長技術企業で、DNA診断の「ボトルネック」とされる試料調製を解決する小型ディスポーザブルデバイス/機器を専門としています。当社は、マイクロモーターを利用して、非常に効率的な機械的組織ホモゲナイズ、細胞溶解、核酸抽出を実施するための専有的ディスポーザブルデバイスを開発しました。

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Contacts

for IncellDx
Eric Hass, 650-777-7630

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