世界的な調査で、オラクルのアプリケーション戦略とサポートサービスモデルに対する顧客の懸念が明らかに

フュージョン・アプリケーションへの移行や現行リリースのアップグレードを予定している回答者は少数、
大半の回答者がオラクルの年間サポート費に不満

Oracle OpenWorld 2014

サンフランシスコ--()--(ビジネスワイヤ)-- SAPのビジネススイートビジネスオブジェクツ、オラクルのシーベルピープルソフトJDエドワーズEビジネススイートオラクル・データベースオラクル・ミドルウエアハイペリオンオラクル・リテールなど、エンタープライズ・ソフトウエア向けの保守サービスを提供する独立系企業である米国リミニストリートは本日、当社が実施した世界規模の調査から、調査参加者でオラクル製アプリケーション利用中の顧客にとっての最優先事項および懸念事項を明らかにしました。

リミニストリートは、さまざまな業界・職務・企業規模に及ぶITプロフェッショナル、IT調達プロフェッショナル、経営幹部計139人を対象に、調査を行いました。回答者は北米・欧州・アジア太平洋を含む世界3地域のほか、主要業界の大半を網羅しています。

主要な調査結果

調査結果によると、オラクルのアプリケーション戦略についての最たる懸念として、回答者の58%が非常に高額なアップグレードを挙げました。また調査では、オラクルの新しいクラウド対応「フュージョン・アプリケーション(Fusion Applications)」のライセンスを取得し、これらに移行することを現在計画している回答者は、わずか5%であることが判明しました。さらに、回答者の70%以上がオラクルの年間サポート費に不満を抱いていると指摘しています。

リミニストリートの上席副社長兼最高マーケティング責任者(CMO)のデイブ・ロウは、次のように述べています。「調査で、オラクル・アプリケーションのお客様の圧倒的多数は、現在のロバスト性のあるアプリケーションリリースをそのまま運用したいという意向を示しました。またオラクルのアプリケーション戦略について、主な懸念事項を幾つか明らかにしており、お客さまの考えるところでは、オラクル製品の将来的なロードマップの不透明感、フュージョン・アプリケーションへの移行を後押しするビジネス事例の欠如、非常に高額なアップグレードなどを挙げています。リミニストリートがこの調査を実施したのは、オラクル・アプリケーションのお客様の優先事項、ニーズ、懸念について理解を深め、これらにどう対応するか、つまりハイブリッドIT環境の導入や、少なくとも15年間はアップグレードが不要で、より適切でコスト効率の高い保守サービスモデルのニーズなどにどう対応するかを検討するためです。」

フュージョン・アプリケーションへの移行を現在検討している回答者は少数

回答者は将来のIT戦略とロードマップから、オラクル・フュージョン・アプリケーションを除外する理由として、「オラクル・フュージョンへの移行を後押しするビジネス事例の欠如」(54%)、「フュージョンのロードマップの不透明感」(35%)、「オラクル・フュージョン製品への移行を実施するためのリソースの欠如」(33%)、「高額なライセンス費」(33%)、「現行のアプリケーションリリースと比べて価値の増加が認められない」(30%)を挙げています。

回答者の大半がオラクル・アプリケーションのアップグレードを低く評価

回答者の50%以上がアップグレードを予定しておらず、その理由の上位は「現在のアプリケーションでビジネスニーズに対応可能」(54%)、「アップグレードが非常に高額」(41%)、「後で新しいアプリケーションに移行する」(32%)、「価値ある新機能が欠如している」(28%)でした。現行のオラクル・アプリケーション・リリースをアップグレード予定の回答者はわずか35%で、アップグレードの主要な理由として「より優れた新機能」を挙げたのはわずか21%でした。

回答者の大多数がオラクルの年間サポート費に不満

オラクルのサポート・保守費用に不満を抱いている回答者は70%を超え、その理由のトップ3は「上級エンジニアに問題がエスカレートする」(35%)、「カスタマイズサポートの欠如」(32%)、「問題を繰り返し説明する必要がある」(31%)でした。

ロウは、次のように語っています。「リミニストリートは、世界の何百ものオラクル/SAPソフトウエアのライセンシーから信頼を寄せられているアドバイザー、そしてサポートプロバイダーとして、お客様がエンタープライズ・ソフトウエア・アプリケーションの戦略とロードマップを計画する際に、助言やコンサルティングを提供しています。この調査で、オラクルを利用しているお客様は優先事項や懸念事項を明確に伝えています。その筆頭にあるのは、現行のアプリケーションリリースの価値を最大化すること、そしてフュージョン・アプリケーションやアプリケーションアップグレード以外に、革新技術を利用するための手段を探ることでした。リミニストリートは受賞歴がある独立サポートプログラムを通じて、オラクルのライセンシーが既存の投資の活用、革新技術の速やかな導入、大幅なコスト削減によって目標を達成できるように支援しています。」

調査の要旨をダウンロードするには、こちらをご覧ください:http://info.riministreet.com/Survey-Report-2014.html

リミニストリートについて

リミニストリートは、エンタープライズ・ソフトウエアのサポートサービスを提供する大手独立系企業です。数多くの受賞歴を持つ革新的プログラムにより、エンタープライズ向けサポートサービスを提供しています。このユニークなプログラムにより、オラクルやSAPのライセンシーは年間サポート費用を50パーセント以上、10年間の総サポート費用を最大90パーセント節約することができます。顧客は、現行のソフトウエアリリースのアップグレードや移行を行わず、リミニストリートに切り替えてから少なくとも15年間は使い続けることが可能になります。多様な業界のグローバル企業、フォーチュン500企業、中小企業、公共セクター組織を含む何百もの顧客が、ソフトウエアベンダーから独立した信頼できるサポートプロバイダーとして、リミニストリートを選択しています。

詳細については、www.riministreet.comをご覧ください。

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Contacts

Rimini Street, Inc.
Alma Park, +1 323-229-7282
apark@riministreet.com

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