アメリアをご紹介します:人間のようにやり取りできるIPsoftの新しい人工知能プラットフォーム

世界の労働力を変革する新しい人工知能コンピューティングプラットフォーム

Loading media player...

Meet Amelia: IPsoft's New Artificial Intelligence Platform

ニューヨーク--()--(ビジネスワイヤ) -- IPsoftは本日、さまざまな職務のナレッジワークを自動化できる新しい人工知能プラットフォーム「アメリア(Amelia)」を発表しました。アメリアは、単調で往々にして手間のかかる作業の負担を引き受け、人間が新たな次元の生産性とサービス品質を達成できるように協力します。例えば、アメリアに新規に採用した従業員に与える情報と同じ情報を与えれば、その知識を素早く応用して幅広いビジネスプロセスの問題を解決します。

ほかの多くの技術は“スマートマシン”を操作する人間が、自身の行動をスマートマシンの特性に合わせることを要求しますが、アメリアはあたかも人間のようにやり取りできる知能を備えています。このためどのような業務に導入しても、高品質の顧客体験を実現できます。

アメリアは人間の同僚と同じように自然言語のマニュアルを使って学習しますが、その所要時間はわずか数秒です。読み取った内容を個別の単語として認識するのではなく、その意味を完全に理解します。つまり文脈の理解、論理の応用、含意の推測が行なえるのです。アメリアは多くの時間と労力を要するプログラミングを必要とせず、自分で与えられた情報の処理マップを作成し、解決せねばならない問題に応じてどのような手段を講じたらよいのか、自分で判断します。アメリアは頭の回転が早い従業員と同じように同僚から学び、同僚の作業を観察しながら知識を継続的に蓄えていきます。

新しい職務についた従業員に従来の研修を行うのと比べてごくわずかな時間で、アメリアは業務を高いレベルでこなすことができます。さらに20以上の言語を 理解できるため、国際業務も難なくサポートできます。プロセスの中核的ナレッジを1度学習すれば、対応する顧客の言語でやり取りできます。

IPsoftのChetan Dube最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「スマートソリューションを研究する場合、まずインテリジェントとは何を意味するのか分析する必要があります。インテリジェンスは、知識を習得して応用できる能力です。システムがインテリジェントであると主張するならば、文書を読んで理解し、 それを基に様々な質問に回答できなければなりません。プロセスを観察することで、新しい知識を習得し、その知識を基に問題を解決したりする必要があります。そして問題を解決できない場合は、人間がどのように対処したのかを理解することで、新しい解決法を学習できる能力が求められます。アメリアは優秀な若手のような存在で、コグニティブ・コンピューティング・テクノロジー(認知技術)の画期的成果を体現しています。アメリアは人々を決まりきった恒常的な業務から開放し、人々の活躍の場をよりクリエイティブかつイノベーティブな業務に広げることができます。このプラットフォームは、かつて機械が農業や製造業を変革したのと同じように、私たちを日常的で面倒な業務から解放するでしょう。職場における既存の役割を見直し、新たな役割を作り出し、仕事そのものを再考する必要があります。」

機械が農業や製造業を変革した時と同様に、コグニティブ・コンピューティングは世界の労働力の次なる進化をけん引します。企業は将来、人間と仮想的な従業員によって構成されるバーチャル労働力を利用して、デジタル経済で競うことになります。ガートナーは、アメリアのようなコグニティブ・コンピューティング・プラットフォームを利用したマネージドサービスにより、2017年までにサービス提供に関わるコストを60パーセント削減できると予測しています1。それはアメリアが既存の労働力の延長として機能できるため、組織が人間の能力を独創力・好奇心・革新などが求められるより高レベルの業務に活用できるようになるからです。この技術はすでに、多数のフォーチュン1000企業によって試験運用されており、IPsoftは年内に新規顧客や業界をリードする提携企業を発表する予定です。

アメリアの由来

IPsoftはこの技術に15年間取り組み、米国の飛行家であり女性で初めて大西洋単独横断飛行を成し遂げたアメリア・イアハートに因んでアメリアと名づけました。単に人間の思考プロセスを模倣するだけでなく、伝達された内容の根底にある意味を人間と同じように理解できるプラットフォームの構築を目指しています。私たちが飛び方を学ぶ際に、鳥のように羽をはばたかせるモノを作るのではなく、飛行の科学を研究したのとほぼ同じように、アメリアは人間の思考プロセスをただ真似るのではな く、人間と同じように考えることができるコグニティブ・コンピューティング・テクノロジーを大きく躍進させています。アメリアは思考プロセスをつなぐ概念や関係を把握して、マインドマップ を構築します。それにより伝達されている内容の文脈や含意を理解します。

実世界におけるアメリアの技術の応用

アメリアは新しい従業員と同じような方法で学習するため、あらゆる業務シナリオに導入できます。現在、技術ヘルプデスク、調達処理、金融取引業務サポー ト、現場にいるエンジニア向け専門アドバイザーなどの分野で、試験運用が行なわれています。アメリアは、それぞれの環境で既存のマニュアルや状況の前後関係や背景から学習するだけでなく、人間の同僚を観察したり、その同僚と一緒に行ったりする業務を通じて学習し、最適なビジネスプロセスの処理マップを自身で判別します。そして人間の同僚や顧客に、価値ある情報を提供します。

ヘルプデスクに導入した場合、アメリアは電話をかけてきた人が求めている情報を理解し、問題を明確にするために質問を行い、必要な情報を探してアクセス し、問題を解決するためにどのような手順を踏むべきかを決定します。ナレッジ管理アドバイザーとして利用するのであれば、膨大なマニュアルを携行せずに遠隔地で作業をしているエンジニアをサポートすることができます。アメリアと情報のやり取りを行なえば、アメリアは機械が故障した原因を診断し、問題を修正するための最善の手段へと導きます。

アメリアについての詳細情報やデモンストレーション動画は、http://www.ipsoft.com/ameliaをご覧ください。

IPsoftについて

IPsoftは幅広い業界の企業向けに、ITプロセスとビジネスプロセスの自動化を行なっています。世界一流のオートノミック(自立学習型)/コグニティブ・コンピューティング・ソリューションにより、顧客が競争的優位を確保できるサービスを提供しています。ニューヨーク市に本拠を置くIPsoftは、世界各地の10カ国にオフィスを構え、 500社を超える世界一流企業のほか、世界最大規模のITサービスプロバイダーの半数以上にサービスを提供しています。詳しい情報については、www.ipsoft.comをご覧ください。

1 「2014年予測:従来型アウトソーシングの終末に直面する企業とITサービス」、ガートナー、2014年1月24日

写真とマルチメディア・ギャラリーはこちらをご覧ください:http://www.businesswire.com/cgi-bin/mmg.cgi?eid=50950710&lang=ja

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を 資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media:
IPsoft contact (US)
Weber Shandwick
Joseph Gallo, +1 212-445-8247
jgallo@webershandwick.com
or
IPsoft contact (UK)
Weber Shandwick
Benjamin Pfeffer, +44 (0) 207 067 0461
BPfeffer@webershandwick.com

Contacts

Media:
IPsoft contact (US)
Weber Shandwick
Joseph Gallo, +1 212-445-8247
jgallo@webershandwick.com
or
IPsoft contact (UK)
Weber Shandwick
Benjamin Pfeffer, +44 (0) 207 067 0461
BPfeffer@webershandwick.com