米国の食品安全専門家ウィリアム・マーラーが日本の大腸菌集団食中毒事件で協力を申し出

SEATTLE--()--(ビジネスワイヤ)-- 米国で食品安全に取り組むウィリアム(ビル)・マーラー弁護士が、最近日本で発生した大腸菌による集団食中毒事件の被害者の弁護士を支援します。この事件は、レストランで出された生の牛肉が原因と見られています。マーラーが所属するシアトルのマーラー・クラーク法律事務所は、米国で発生した大腸菌やその他の集団食中毒事件で被害を受けた人々の代理業務に専門的に取り組んでいます。

日本で先月、焼肉レストランチェーンの焼肉酒家えびすでユッケと呼ばれる生の牛肉料理を食べた人々が大腸菌O111に感染し、4人が死亡、90人が体調不良を訴えました。朝日新聞の報道によれば、レストランチェーンを運営するフーズ・フォーラスの勘坂康弘社長は、厚生労働省が義務付けている生肉の細菌検査を過去2年間実施していなかったと認めました。

マーラーは、次のように述べています。「検査やその他の食品安全システムの目的は1つしかなく、それは、お客さまの安全を守ることです。食品の安全性改善のために人生を捧げている専門家として、私は今回の集団食中毒事件の被害者のために活動する弁護士の方々、大変な病気と闘っている被害者やご家族の皆さまを支援したいと考えています。」

フーズ・フォーラスが所有する少なくとも4つのレストランが、大腸菌による食中毒の集団発生に直接関係しているとされています。マーラーは、次のようにも述べています。「自分が口にしたものが原因で人生が永遠に変わってしまったり終わったりするということは、ひどい話です。飲食店には、有害な病原体に侵されていない商品を消費者に提供する義務があります。」

食品安全の主唱者としてのマーラーの経歴は、1993年の大腸菌による集団食中毒事件で重病に陥った子供たちの代理人として、画期的な和解を勝ち取ったことに始まります。この事件では500人を超す人々が体調を崩し、米国の食品産業の様相は一変しました。このジャック・イン・ザ・ボックス大腸菌集団食中毒事件でのマーラーの活躍は最近、ベストセラー作家ジェフ・ベネディクトの著書「Poisoned」で紹介されました。

マーラーは、このほか数千人の食中毒被害者のための訴訟にかかわり、過去20年間に米国で起きた主要な大腸菌集団食中毒事件のすべてで被害者の代理を務めてきました。加えて、マーラーは食品供給の安全性改善を世界中で精力的に訴え、中国、英国、カナダ、オーストラリア、南アフリカ、ニュージーランド、アラブ首長国連邦で行われた会議で講演してきました。マーラーは大腸菌による集団食中毒事件について、中国、英国、ウェールズの弁護士に助言を行っています。2011年にはマーラーの活動が後押しとなり、米国で60年以上ぶりに重要な食品安全法が成立しました。

詳細については、www.marlerclark.comをご覧いただくか、ビル・マーラー(1-800-884-9840、電子メールbmarler@marlerclark.com)までご連絡ください。

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Contacts

Marler Clark
Bill Marler, 1-800-884-9840
bmarler@marlerclark.com

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