Krebs & Sisler LPが新しいCO2浄水法を発表

シカゴ--()--(ビジネスワイヤ) -- 生化学的二酸化炭素(CO2)浄水がシカゴ郊外のエネルギー研究企業Krebs & Sisler LPによって開発されました。これは光合成と光触媒を組み合わせてバイオマスを急速に成長させながら、排水と塩水を浄化するものです。この処理方法によって、大量の連続流による逆浸透(RO)に要するコストの半分で、飲料水を生産することができるのです。バイオマスは回収します。

CO2は大気中酸素の貯蔵源です。これは炭素、酸素の両方をリサイクルするための資源です。本プロセスはCO2を分離するために高速光合成を利用します。炭素によってバイオマスが成長し、酸素は私たちが呼吸する大気に放出されて濃度が高くなります。

本プロセスでは、塩水、下水、産業排水を浄化しながらバイオマスを生産しますが、これは光合成と光触媒を同時に行うことで実現します。発光ダイオード(LED)による照明、CO2、バランスの取れた栄養素が組み合わせて、SpirulinaのようなCO2を必要とする藻類種からバイオマスを成長させます。深い密閉セルで十分な照明を当てる本プロセスによるバイオマス成長速度は、自然界の速度の100倍を凌ぐと期待されます。それは藻類の培養に関連する因子すべてをこの連続水培養プロセスで最適化することができるからです。

バイオマスとしての藻類は、水に溶解しているミネラルを吸収し、さらに光触媒の光化学作用で有機・無機化合物から放出されたミネラルをも吸収します。光合成は、十分な光、CO2、栄養、時間を条件に、ミネラルを吸収することで水を浄化することができます。

その結果生産されるバイオマスは50%が炭素で、乾燥させて燃料や家畜の補足飼料、ヒト用の栄養源として使用可能です。それはこのバイオマスのタンパク質(60%)と炭水化物(20%)の含有量が高く、ビタミンA、B、Eが含まれているからです。CO2に結合していた酸素は放出されて大気中濃度を高め、ヒトや動物の呼吸、燃料の燃焼に供されることになります。

経済的な応用は、低コストのCO2を1日当たり何千トンも入手できるかどうかに依存していますが、そうした資源は限られています。幸運にも、発電所向けの酸素燃焼が最近開発されたことで、近接した浄水施設に遊離CO2を供給することができ、問題を起こす排出なしに電力が生産されるようになります。酸素燃焼の一例が米国特許第6,907,845号で詳述されています。

CO2浄水は地球大気中のCO2を制限する上で最小コストの方法です。提案されている高コストの深層地下隔離は、これら新技術、酸素燃焼およびCO2浄水を組み合わせることで回避されます。
www.krebsandsislerlp.com/4.html

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