要約: マッコネン氏に英エコノミスト・イノベーション賞=SMS発明で

【ビジネスワイヤ】フィンランドのマッティ・マッコネン氏がSMS(ショートメッセージサービス)の発明の功績に対し、英エコノミスト誌の「イノベーション賞」を受賞した。マッコネン氏は、1984年にGSMデジタル携帯電話サービスの一環として、SMSのアイデアを着想した。その後、GSMデジタル携帯電話開発の主導権が北欧から欧州電気通信標準化協会(ETSI)に移った際、SMSを国際標準に含めることが提案された。マッコネン氏は「この国際的な協力体制がなかったら、今日のSMSのグローバルな成功はなかったであろう」と述べた。現在は、3Gを含む世界のほぼすべてのネットワークでSMSが広く利用されている。マッコネン氏は、NMT(北欧で開発されたアナログ携帯電話方式)規格の策定に携わったこともある。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。