エッグドロップ仁川空港店、開店から4か月で来店客数10万人を突破

海外旅行者の増加と外国人旅行客からの高い認知度が堅調な人気を後押し

エッグドロップの主力メニュー「アメリカン・ハム・サンドイッチ」は、スクランブルエッグと低カロリーハム、チーズのミックスを厚いパンに挟み、エッグドロップ特製ソースで味付けしたものです。(写真:ゴールデンハインド)

韓国ソウル市--()--(ビジネスワイヤ) -- エッグドロップ仁川(インチョン)空港店の来店客数が、開店からわずか4か月で10万人の大台を突破しました。エッグドロップはゴールデンハインド(CEO:ノ・ヨンウ)が展開する人気の高級サンドイッチブランドです。

エッグドロップは10万人突破を祝して、仁川空港店での楽しくて心も身体も満足する食事体験を紹介する短編動画を公開し、出発前においしくてヘルシーな食事を味わうメリットをアピールしました。

同店は仁川空港第1ターミナル西側の4階免税店エリアにあります。2023年5月における1日のピーク時来店客数は、開店1か月目の2023年1月の700人から70%増の1,200人を超え、累積来店客数は2023年5月13日に10万人を突破しました。それに合わせて売上も伸びており、エッグドロップが韓国高級サンドイッチ市場で揺るぎない地位を築き、Kフードトレンドの主要な牽引役となっています。

来店客に最も人気のメニュー「アメリカン・ハム・チーズ」は、その個性的な味で、韓国人と外国人の両方から支持されています。

「搭乗間近の乗客にとって、エッグドロップのサンドイッチは『シンプルだけど満足感がある』食事となります」(ゴールデンハインド、マーケティング部門所属イ・アリム)。

エッグドロップは、2022年12月の仁川空港店開店に先駆け、タイのバンコクに最初のグローバルストアをオープンしており、目下、バンコクで2店舗目と3店舗目の開店準備を進めています。

ゴールデンハインドの最高経営責任者(CEO)ノ・ヨンウは「仁川空港店の開店は、多様なKコンテンツとのコラボレーションを通じてブランド影響力を強化するエッグドロップの戦略の中核を占めます。これにより、認知度向上と国際顧客基盤の拡大を図っていきます」 と、抱負を述べています。

エッグドロップについて

会社スローガン「Egg Makes Better, EGGDROP(卵でもっと良くなる、エッグドロップ)」。
エッグドロップは、「完全食」とも呼ばれる卵からモチーフを得た高級卵サンドのブランドであり、A+グレードの卵と新鮮な食材を使ったスクランブルエッグをベースとするヘルシーな食事を提供しています。

ゴールデンハインドについて

ゴールデンハインドは、2017年に韓国ソウル市で法人化されたレストラン フランチャイズで、「フードベンチャー」を目指す若くて革新的な企業です。現在、エッグドロップを主力ブランドとしてビジネスを展開するかたわら、さまざまなブランドの育成も手掛けています。

エッグドロップのフランチャイズに関する情報:https://eggdrop.co.kr/en/franchise/inquiry.php

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ahrim.lee@goldenhind.co.kr

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