ビジネスワイヤの同時リアルタイムニュース配信プラットフォーム「NX」がカナダで特許取得
ビジネスワイヤの独自技術であるNXは、2006年6月に米国特許商標庁から特許を取得しています。現在、欧州連合でも特許申請中です。
ビジネスワイヤは2003年9月にNXを導入し、世界のニュース産業に変革をもたらしました。以後、メディア企業の情報収集・処理方法は一変することとなります。
NX特許技術は、市場への影響力が大きいニュースを、ネットワークを介し、世界各地の受信者に向けて同時に配信することを可能にするものです。このシステムでは、XML、XHTML、XBRLを含む複数のフォーマットを処理することができます。NXはまた、あらゆる種類のマルチメディア資料や複数の翻訳版を同時配信することが可能です。NXの能力を示す一例として、ニューヨークのユーロネクスト、ドイツ証券取引所、ロンドン証券取引所にクロス上場している多国籍企業の場合、1回の配信で、英語、フランス語、オランダ語、ドイツ語、ポルトガル語など複数の翻訳版を同時に投資家に届けることができます。
NXシステムの特徴である双方向性によって、各ネットワーク受信者へのすべての送信状況をリモートで監視・確認することができます。さらに、法的規制・監査の一環として、独立系の大手会計・コンサルティング法人が検証を毎年実施し、厳格なシステム・セキュリティー対策の実現に努めています。
今回の発表に際し、Cathy Baron Tamraz社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「当社が誇るNXプラットフォームの他に類の無い性能がカナダ特許庁から認められ、大変光栄に思います。ビジネスワイヤは、半世紀近くにわたり、商業ニュースワイヤの技術面をリードしてきましたが、今後はカナダの企業にも最新技術を使った多くの商品・サービスを積極的に紹介していきたいと考えております」。
ビジネスワイヤ( http://www.businesswire.com/ )について
ビジネスワイヤはバークシャー・ハサウェイの子会社です。ビジネスワイヤに会員登録している世界中の企業や組織は数万に上り、最適化されたIR・PRコンテンツをターゲットメディアへ配信しています。当社は、米国、カナダ、そして欧州10ヵ国以上の情報開示サービスで高い評価を得ています。このサービスによって、株価を左右する企業プレスリリースを、規制当局、メディア、投資家、金融情報システム、消費者向けニュースサービスなどの金融市場やターゲットメディアへスムーズに同時配信できます。また当社は、XBRLタグ付け、文書フォーマット編集、EDGAR(米国)、SEDAR(カナダ)、FSA(英国)システムなどに対応した規制当局へのファイリングも行っています。
多くの広報担当者が、ビジネスワイヤを通じて、報道機関、ジャーナリスト、業界専門メディア、検索エンジン、個人向けに、プレスリリース、写真、マルチメディアを最適化して配信し、ウェブサイト、オンラインサービス、データベースへのフルテキスト掲載を行っています。幅広い配信オプションにより、地域別、業種別、ニュースのテーマ別や、ターゲット読者層に応じた配信先の選定も可能です。
ビジネスワイヤは1961年に創業し、現在、サンフランシスコとニューヨークの両都市に本社を構えています。また、ロサンゼルス、シカゴ、ボストン、マイアミ、パリ、フランクフルト、ロンドン、ブリュッセル、東京、トロント、シドニーなどに30の拠点を持ち、世界各国のニュース配信会社と提携関係にあります。ビジネスワイヤの特許技術である高速データプラットフォーム「NX」は、XML、XHTML、XBRLコードに対応しており、ニュースリリースの双方向性を高めるほか、ソーシャルメディアによる情報共有、検索エンジン最適化にも対応しています。ビジネスワイヤおよび当社サービスに関する追加情報は、ビジネスワイヤのサイト: www.BusinessWire.com をご覧下さい。
