Anova SolutionsはChronoVA™製品 (ChronoVA-LC) でNCCM (Non-linear Continuous Cell Model)をリリースし、富士通マイクロエレクトロニクスで40nmプロセスのライブラリー開発に適用された事を発表した

【ビジネスワイヤ】株式会社アノーバ・ソリューションズ(本社神奈川県横浜市、以下 Anova KK)とAnova Solutions Inc.(本社米国カリフォルニア州サンタクララ市 、以下Anova Inc.)は富士通マイクロエレクトロニクス株式会社( 本社東京新宿区、以下富士通マイクロエレクトロニクス) がAnova(Anova KKとAnova Inc.の総称)の製品ChronoVA-LCを次世代の40nmライブラリー開発に適用した事を発表しました。Anovaは新しいセルモデルNCCM(Nonlinear Continuous Cell Model)を提案し、従来のCCS、CCS Compact、CCS Power、ECSM 及び ECSM Powerもサポートします。

「40nmプロセスにおいて40以上のコーナーを持つMSVに対応したライブラリー開発にAnovaのChronoVA-LCを適用し3日以内(450セル/30cpu)でライブラリー・キャラクタライゼーションを行うことが出来ました。統一されたツールが業界標準のモデル(CCS,CCS COMPACT, ECSMなど)をサポートしたことにより、ライブラリー開発のTATの短縮に貢献して頂き感謝しています。今後、富士通マイクロエレクトロニクスのユーザーに対し標準ライブラリーを提供しサポートしていきます。」(共通技術本部 共通テクノロジ開発統括部 統括部長 横田昇氏)

「AnovaのカーネルモデルであるNCCMはタイミング解析に影響を及ぼすプロセス、電源及び熱等の要因を考慮し、一度キャラクタライズして作成したモデルから再キャラクタライズすることなく、いろいろなPVTコーナーモデルを作成する事ができます。多電源設計、マルチコーナー設計と検証におけるライブラリー開発のボトルネックを解消できます。今日の低消費電力における多電源設計やダイナミック ボルテージ スケーリングにも応用できます。」株式会社アノーバ・ソリューションズとAnova Solutions Inc.の代表取締役を兼ねる ジュン・リーはこのように述べています。

Anova Solution Inc. について
Anova Solutions Inc. は2005年に設立し半導体製造プロセスおよびSoC設計におけるばらつきの解析を通じて、設計の不確実性を削減し、ハイエンドのシリコンの可能性を最大限に引き出すことをミッションとし、データ測定・キャリブレーション、ライブラリー開発サービスからデザインフローの立ち上げおよび統計的タイミング解析ソリューションを提供しています。より詳しい情報をお求めの際は、電話にて(045)349-5703へご連絡いただくか、あるいは、 webサイト http://www.anova-solutions.com をご覧下さい。
株式会社アノーバ・ソリューションズ(英語名:Anova Solutions Corporation)
株式会社アノーバ・ソリューションズは日本における開発及び販売・サポート拠点として2007年1月30日に設立しました。(Webサイト http://www.anova-solutions.com/jp/

Contacts

本リリースに関する連絡先:
山本健次
株)アノーバ・ソリューションズ
045-349-5703(日本)
Permalink: http://www.businesswire.com/news/home/20090122_ja_1009974_generatedID/ja/

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