要約: 米マイクロソフトがTOBで買収へ=米グリーンフィールド
【ビジネスワイヤ】製品・サービスに関するウェブ・ベースの消費者調査サービスの米グリーンフィールド・オンライン(NASDAQ:SRVY)は、米マイクロソフト(NASDAQ:MSFT)が株式公開買い付け(TOB)により同社を買収する合併契約を結んだと発表した。1株当たりの取得価格は17.50ドル(現金)で、買い付け総額は約4億8600万ドルとなる。この合意は、当初の契約者であるクワドラングル・グループの再交渉権の期限が終了し、契約解除となったことを受けたもの。グリーンフィールドは、クワドラングルに対し解除手数料として500万ドルを支払う。またマイクロソフトは、グリーンフィールドのインターネット調査ソリューション(ISS)事業を、第三者に売却する契約を締結済みであることも明らかにした。両社の合併とISS事業の売却は、いずれも08年第4四半期の同時期に完了する予定。グリーンフィールドは、消費者向けの価格比較サイト「チャオ」(Ciao)を欧州とアジアで展開しており、企業のマーケティング戦略策定にも利用されている。
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