米FEIと島津製作所が日本国内の販売契約を締結
米オレゴン州ヒルズバラ--2008年5月28日--高解像度イメージング・分析装置の製造・販売大手、FEI社(FEI Company)(Nasdaq:FEIC)は本日、同社の日本における販売代理業者に、分析・測定機器の開発を手掛ける島津製作所を選定したと発表しました。京都市に本社を置く島津製作所は、FEI社のQuanta(TM)およびInspect(TM)走査電子顕微鏡装置(SEM)、Quanta 200 3D小型DualBeam(TM)集束イオンビーム/走査電子顕微鏡装置(FIB/SEM)などの製品を国内の既存顧客向けに提供します。
FEI社のベンジャミン・ロー(Benjamin Loh)グローバルセールスおよびサービス業務担当執行副社長は、「日本市場における当社QuantaおよびInspect製品の販売において、日本の分析測定技術分野で有力な先駆的企業の島津製作所と提携できることを大変喜ばしく思っております。島津製作所の確立された流通網や顧客ベースを利用することによって、FEIの国内市場シェアを拡大できると期待しております」と述べています。
島津製作所分析計測事業部門の安藤修事業部長は、「FEI SEMおよびDualBeam装置を現行の製品ラインナップに加え、基本調査から品質管理に至る幅広い用途に合った分析測定・イメージング製品を1カ所に集約して提供することで、お客様に大きなメリットをもたらすことができると考えております」と話しています。
島津製作所は、電子プローブマイクロアナライザ、走査プローブ顕微鏡、共焦点レーザー走査顕微鏡、X線光電子分光分析装置など、幅広い表面分析および測定用製品を販売しています。
FEI について
FEI(Nasdaq:FEIC)は、サブ・オングストローム・レベルの解像度での3D描写、分析および修正/プロトタイピング用イメージングソリューションを提供するテクノロジーおよび応用の世界大手です。同社は、最先端の研究・製造用施設を運営する顧客向けに、現場での豊富な経験を持つ応用スペシャリストによるサポートを提供します。顧客は、FEIが提供する高信頼性のグローバルユーザーネットワークへオープンにアクセスできるため、ナノレベル検出を加速し、新製品の市販化を迅速に行えます。北米、ヨーロッパ、およびアジアに設立されたFEIのNanoPortは、卓越した技術を集めたセンターで、顧客と専門家から成る世界クラスのコミュニティによる新しいアイディアや画期的ソリューションの共同開発が持続的に行われています。FEIは、世界50か国以上に販売およびサービス拠点を所有しています。FEIの詳細については、 www.fei.com をご覧ください。
FEI のセーフハーバールールに関する告知
このプレスリリースには、FEI社が一部の製品ラインの国内販売代理業者として島津製作所を選定したことにより予測されるメリットに関する将来予測表明を含まれています。一部の製品ラインの市場シェア拡大の可能性や流通チャネルとしての島津製作所の有効性などがこれに当たります。これらの将来予測表明については、FEI製品の性能、FEIおよび島津製作所の効果的なコラボレーション、島津製作所によるFEI製品の販売力、市場の競合状況、一般的な経済情勢などの要因が影響を及ぼす可能性があります。実際の結果がこの将来予測表明と著しく異なるに至った場合のこれらの要因とその他の要因の追加情報については、FEI社が米国証券取引所委員会(SEC)に提出したForm 10-K、Forms 10-Q、Forms 8-Kの各書式およびその他の申請書類を参照してください。FEIは、いかなる将来予測表明も修正する責任を負いません。
FEIのロゴ、Quanta、Inspect、およびDualBeamは米国FEI社の商標です。
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