メアリー・ケイが加齢科学国際マスター・コースと初めて提携し、皮膚科研究への注力を継続

ダラス--()--(ビジネスワイヤ) -- 世界で最高度に革新的なスキンケア企業のメアリー・ケイは、加齢科学国際マスター・コース(IMCAS)との提携を発表します。IMCASは、1月30日から2月1日までフランスのパリで第22回年次国際会議を開催します。この会議は、皮膚科、形成外科、加齢科学の著名な国際専門家が診療水準の向上という目標の下で最新研究のイノベーションを紹介して学ぶ場です。

今年の第22回IMCAS国際会議は、1万2000人を超える出席者が見込まれ、345件の科学セッション、800人の著名な国際専門家のプレゼンテーションが行われ、専門職としての知識とスキルセットを高められる網羅的なコースとセッションで会期中を通じて独自の体験を提供します。

メアリー・ケイ最高科学責任者のルーシー・ギルデイ博士は、次のように述べています。「世界の科学コミュニティーと引き続き協力していけることは大きな喜びです。当社は、スキンケアと加齢の専門家による革新的な研究の発表に力を入れています。形成外科と皮膚科に関する最も質の高いトレーニングに注力する高名な組織のIMCASへ招待されたことを誇りに思います。」

メアリー・ケイの製品処方担当取締役のミシェル・ハインズは、他の著名な専門家と共に、クリニックと家庭でのケミカルピーリングに関するIMCASアカデミー・イベントに講演者として招待を受けました。

IMCASは形成外科医と皮膚科医に特化した会議として、1994年にフランスのパリで設立されました。設立以来IMCASは、形成外科・再建外科と皮膚科の間の知識格差の解消を追求しており、それが相乗効果を生み、この2つの分野をつなぐための後押しとなっています。IMCASのミッションは、美容の実務者がオンデマンドで質の高い科学的コンテンツを利用できるようにすることです。IMCASは先ごろ、指導用動画、科学論文、専門家へのインタビューなどを即座に利用できるeラーニング・プラットフォームであるIMCASアカデミーを立ち上げました。

IMCASの詳細情報については、https://www.imcas.com/enをご覧ください。

メアリー・ケイについて

ガラスの天井を打ち破った女性の先駆者の一人として知られるメアリー・ケイ・アッシュは、56年以上も前に次の3つの目標を掲げて自ら化粧品会社を起業しました。その目標とは、女性にやりがいのある機会を作ること、魅力的な製品を提供すること、世界をより良い場所にすることです。彼女の夢は、約40カ国に数百万人の独立したセールス担当者を擁する数十億ドル規模の会社へと発展しました。メアリー・ケイは、美容の背後にある科学への投資と、最先端のスキンケア、カラー化粧品、栄養補助食品、フレグランスの製造に注力しています。当社は世界中の機関と提携し、女性とその家族のエンパワメントを実現し、がん研究の支援に集中し、家庭内虐待の被害者を保護し、私たちの社会を美化し、子供たちが夢を追求するよう奨励することに注力しています。メアリー・ケイ・アッシュが抱いていたビジョンは、口紅を1本ずつ売るごとに、さらに輝きを増しています。詳細についてはMaryKay.comをご覧ください。

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