エンビジョンテックが、カスタムLED照明で画期的性能を提供する第4世代パーファクトリー3Dプリンターを発表

  • パーファクトリー4 LEDは、カスタムLEDシステムで強力かつコスト効率に優れた樹脂硬化を提供する唯一のDLPプリンター
  • カスタムLEDシステムは、DLPプリンターが装備する既存のLED照明システムと比べて8倍強力
  • 新しいLEDシステムは、P4の既存のUHP搭載DLPシステムと比べて20倍の寿命

EnvisionTEC is launching its Perfactory 4 powered by custom LEDs at RAPID + TCT. The original Perfactory, a desktop 3D printer model, launched DLP technology and the company 15 years ago. (Photo: Business Wire)

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米ミシガン州ディアボーン--()--(ビジネスワイヤ) -- デスクトップ型/フル生産向け3Dプリンターと材料を提供する世界一流企業のエンビジョンテックは、15年前に当社創立の契機となり、現在第4世代目となるパーファクトリー(Perfactory)3Dプリンターに画期的な性能強化を施します。

当社の人気の高いパーファクトリー4(P4)モデルの全製品向けに、新しいカスタムLED照明システムを提供します。この新しいLED照明システムは1年以上かけて開発したもので、現在市場で提供されているほかの照明プロジェクターシステムよりも、強力で効率的です。そのため、運営費の低減や、鮮明なピクセル間の白黒コントラストによって実現する精密な最終パーツなど、さまざまなメリットを提供します。

エンビジョンテックのP4 LEDスタンダードXLを、北米一流の3D製造イベントであるRAPID + TCTで披露します。また当社の15周年を祝して、その他の機械や革新的な材料をブース1813で展示します。

アル・シブラニ最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「この新しいLEDシステムは、当社が15年間にわたりお客さまの声に耳を傾け、お客さまと協力しながら、より優れた3D印刷ソリューションの開発に取り組んできたことを示す例になります。この変更により、当社の製造3Dプリンターのユーザーは、運営費をさらに低減できます。そして、LEDによって輝度の範囲が改善されるため、当社の機械がすでに実現している傑出した精密さがますます向上します。」

3DプリンターのP4ラインはこの製品強化を行う前から、液槽光重合市場で最も優れた精度と最高の解像度を提供していました。P4 LEDスタンダードXLのビルドエンベロープは192 x 120 x 180または230mmで、XY精度は100µm(0.0039インチ)です。P4 LEDミニは、XY解像度がわずか10µm(0.0004インチ)で、Z解像度を15~150µmの範囲で調整できます。

新しいカスタムLEDシステムにより、P4ラインは最も強力でコスト効率に優れた照明源を標準装備することになります。光の放射に高圧水銀ガスを利用するP4の超高圧水銀灯(UHP)は、1時間あたりの平均コストが2.90ドルで、寿命は推定500時間です。それに対して、この新しいLEDシステムは1時間あたりの平均コストが0.50ドルで、寿命は推定1万時間です。

最初のパーファクトリー・プリンターが3D印刷を進化させる

最初のデスクトップ型パーファクトリー3Dプリンターは、2002年に世界市場で提供された初の商用DLP機です。DLPは、光造形法(SLA)から大幅な改善となりました。SLAは1980年代半ばに特許取得された液槽光重合の最も初期の形態となります。

SLAの場合、バットに入ったフォトポリマー樹脂をUVレーザーが走査し、最終パーツが造形されるまで、パーツの断面を1層づつ形成します。しかしSLAの欠点の1つは、この方法でパーツを描くのは時間がかかるという点です。また初期のSLAは、最終部品の表面に段状の積層痕がついてしまいました。

アル・シブラニは、デトロイトにあるウェイン州立大学で電気・コンピューター工学の修士号を取得して数年後の1996年に、劇場で使うような高精細のプロジェクターシステムを使って材料の断面1層ずつを露光し、高速硬化をするという斬新なアイデアを思いつきました。さらに注目に値するのは、プロジェクターはピクセルによって露光させるため、各ピクセルの輝度を個別に操作できるという点です。それにより、各ピクセルを異なる程度や、ボクセルとして知られるピクセルの体積ごとに硬化させることが可能になりました。ボクセルごとに操作できるようになったことで、3D印刷部品の精度と表面品質が飛躍的に改善されました。

最初のデスクトップ型パーファクトリーは、シブラニとエンビジョンテックの最高技術責任者(CTO)のアレクサンダー・シュコリニクが開発しました。最初の実用システムが2000年に完成し、DLPの発表によって、エンビジョンテックと最初のパーファクトリーが2002年に誕生しました。

DLPは今も、3D印刷の一般的な方式であるSLAと比べて、大きな進歩であると見なされています。エンビジョンテックはそれ以来、多数の3D印刷の革新を先導してきました。当社は現在、6つの技術基盤にわたる40モデル以上の3Dプリンターを販売しています。

エンビジョンテックについて

エンビジョンテックは、業務グレードの3D印刷ソリューションを提供する世界一流企業です。先駆的な商用DLP印刷技術をもとに2002年に設立されたエンビジョンテックは、現在6つの特徴的な技術を基盤に、デジタル設計ファイルからモノを造形できる40種類以上のプリンターを販売しています。当社の高品質な3Dプリンターは、さまざまな医療・業務・産業市場にサービスを提供し、その精度、表面品質、機能、速度が評価されています。エンビジョンテックの知的財産には、100件以上の出願中特許と取得済み特許、そして70種類の専有的材料が含まれます。詳しい情報については、EnvisionTEC.comをご覧ください。

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Contacts

EnvisionTEC
Sarah A. Webster, +1-313-888-4460
swebster@envisiontec.com

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