ノルスク・チタニウム、世界で初めてFAAが承認した3Dプリント製造によるチタン構造コンポーネントをボーイングに納入

ボーイング787ドリームライナーは、認定を受けて付加製造されたチタン部品を構造部材に使用した初の商用航空機となる

Norsk Titanium's Patented MERKE IV Rapid Plasma Deposition Machine Producing the World's First FAA-Approved, 3D-Printed, Structural Titanium Components for the Boeing 787 Dreamliner (Photo: Business Wire)

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ノルウェー・オスロ--()--(ビジネスワイヤ) -- 付加製造構造チタン・コンポーネントを先駆的に提供する世界的サプライヤーのノルスク・チタニウムは本日、3Dプリントされた構造チタン・コンポーネントの本格調達注文をボーイング(NYSE: BA)から受けたと発表しました。このコンポーネントは、ノルスク独自の高速プラズマ積層技術(RPD™)によって製造されています。

ノルスク・チタニウムの社長兼最高経営責任者(CEO)のWarren M. Boley, Jr.は、このように述べています。「ボーイングのような優れた航空宇宙の革新企業と共にこの歴史的一歩を踏み出すことを誇りに思います。ノルスク・チタニウムのチームは、厳格な認定要件を満たしながらボーイングに供給するコンポーネントのポートフォリオを継続的に拡大していきます。このような構造部品に対してFAAの承認を得ることができたことは、光栄です。」

ボーイングはコンポーネントを設計し、開発プロセスを通じてノルスク・チタニウムと密接に協力してきました。この最初の構造コンポーネントのドリームライナーへの搭載で認定を受けるため、ボーイングとノルスク・チタニウムは厳格な試験プログラムを実施し、FAA認定のための提出資料を2017年2月に完成させました。ノルスク・チタニウムは、ワイヤベースのRPD™プロセスを持ち、ボーイングの高速積層材料仕様に対応する最初のサプライヤーとなります。

ボーイング商業航空機部門の航空機材料および構造、サプライヤー管理担当副社長のJohn Byrne氏は、次のように語っています。「そもそもの初めから、787は革新と効率性を代表する存在でした。我々は常に、費用削減、性能、お客さまにとっての価値の点で優れた最新技術を探しており、ノルスク・チタニウムのRPD™能力は、新たなクリエイティブな形でその目的に適うものです。」

ドリームライナーのRPD™コンポーネントは、2017年6月19~25日にパリのル・ブルジェで開催される国際パリ航空ショーにおいて、ノルスク・チタニウムのブース(ホール1、スペースH299)で展示されます。会場には、使用される先駆的な構造部品を製造するために使われる当社特許技術を使用したMERKE IV™ Rapid Plasma Deposition™マシンの実物大モックアップも展示いたします。

ノルスク・チタニウムについて

ノルスク・チタニウムは航空宇宙グレードの付加製造チタン構造部品のパイオニアです。構造用途やセーフティクリティカルな用途に適した複雑な部品にチタンワイヤーを変換する特許取得済みのラピッド・プラズマ・デポジション(RPD)プロセスにより、当社は航空業界において他社と一線を画しています。ノルスク・チタニウムはボーイングのトップクラスのサプライヤーであり、世界第一級の航空宇宙メーカーの費用削減に貢献する航空構造部材やジェットエンジンに注力しています。RPD™は世界で初めてFAAが承認した3Dプリント製造による構造チタンであり、航空宇宙、防衛、商業部門の顧客企業は製品化に要する時間と費用を大きく削減できます。www.norsktitanium.com

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Norsk Titanium AS
Chip Yates, +1 949-735-9463
VP of Marketing
media@norsktitanium.com

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