OzPropがオーストラリアでヤーディ・ボイジャー7Sを選定

オーストラリアの投資企業がモバイル対応のサービス型ソフトウエアプラットフォームを採用

シドニー--()--(ビジネスワイヤ) -- ヤーディは本日、ホールセール不動産投資信託管理会社のOzPropが新しい不動産管理・会計プラットフォームとしてヤーディ・ボイジャー(Yardi Voyager®)を選定したと発表しました。

OzPropのファンドマネジャーを務めるマイケル・パーカー氏は、次のように述べています。「市場で提供されている選択肢を評価した結果、私たちはヤーディ・ボイジャーが、投資家顧客の利益を生み出すとともに、当社の多様性あるポートフォリオのリスクを管理するという当社の目標に最もかなうとの結論に至りました。また、見た目のデザインも気に入っています。非常に直感的で使いやすいものになっています。」

OzPropはヤーディ・ボイジャーの最先端バージョンとなるヤーディ・ボイジャー7Sを採用します。このサービス型ソフトウエアプラットフォームはブラウザーの種類に影響されず、あらゆるモバイル機器に適合します。

ヤーディの国際部門副社長であるニール・ゲマスマーは、次のように述べています。「ヤーディは、柔軟性、自動化、モバイルアクセスの機能を備えたプラットフォームによって、OzPropの目標、すなわち高い質の投資の見極め、選定、維持を実行できるよう、そのようなプラットフォームを同社に提供したいと思います。」

OzPropについて

OzPropは認定を受けたニッチ投資企業として、オーストラリア東海岸で商用・小売り・産業用不動産の投資に傾注しています。投資家基盤は大口投資家と自己運用年金基金から成ります。OzPropの創設者全員で50年以上の不動産分野の経験があり、価値提案の見極めに情熱を抱いています。当社はしっかりとした緻密な手法を投資サイクルの各要素に適用することで、顧客に広範な富の創出を保証しています。詳細情報についてはhttp://www.ozprop.com.au/をご覧ください。

ヤーディについて

40年目に向って進むヤーディは、不動産投資管理と物件管理のソフトウエアの設計・開発・サポートに真剣な努力を傾けています。ヤーディ・ボイジャー(Yardi Voyager®)は、ヤーディ・コマーシャル・スイート(Yardi Commercial Suite)、ヤーディ・レジデンシャル・スイート(Yardi Residential Suite)、ヤーディ・インベストメント・スイート(Yardi Investment Suite)、ヤーディ・オリオン・ビジネス・インテリジェンス(Yardi Orion Business Intelligence)とともに、完全な不動産管理ソリューションとなっており、ポートフォリオ全体にまたがるビジネスインテリジェンスとプラットフォーム全体のモビリティーを可能にする運用・会計機能、サービスを含みます。ヤーディはオーストラリア、アジア、中東、欧州、北米にオフィスを擁し、世界の顧客にサービスを提供しています。詳細情報についてはwww.yardi.com.auをご覧ください。

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