ドイツ・ ニュルンベルグ--()--GfKは、表情による感情反応測定システム「EMO Scan(エモスキャン)」を導入した新しい広告効果調査サービスを開始しました。
「EMO Scan(エモスキャン)」は、調査対象者のパソコンに取り付けたウェブカメラを利用して、実際に広告を見ているときの表情をリアルタイムに読み取るシステムで、世界中で利用が可能です。
「作られた環境の影響を受けない、普段の環境での広告への素直な感情反応を読み取ることができるという点で、このシステムは独自性があります。クリエイティブな広告への自然な反応を得るためには、自然な環境での視聴が間違いなく必要なのです。つまり、目に見える人々の自然な反応を広告作りに取り込むことができれば、クライアントはクリエイティブで素晴らしいものを作ることができるのです。」とGfKグローバルディレクターであるナタリー・マンダビットは述べています。
GfKは、「EMO Scan(エモスキャン)」のプラットフォームにバイオメトリックチャネルとリサーチ機能をさらに追加することで、その拡充を進めています。
「EMO Scan(エモスキャン)」はBVM(ドイツ市場・社会調査協会)から2012年イノベーション賞を授与されました。これは、GfK Verein、GfK SE、IIS(Fraunhofer Institute for Integrated Circuits)とCISA(the Swiss Center for Affective Sciences at the University of Geneva)の心理学教授クラウス・R・シェラーとの間で進行させている科学技術の協同研究の成果によるものです。
▽GfKについて
GfKは11,000人以上のエキスパートを擁し、世界100ヵ国以上における消費者の生活、思考、購買動向を日々調査し、新しいインサイトを提供する世界トップクラスの市場調査会社です。
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