テトラロジック・ファーマシューティカルズがBirinapantで日本の特許庁から特許査定を受けたと発表

米ペンシルベニア州モルバーン--()--(ビジネスワイヤ) -- テトラロジック・ファーマシューティカルズは本日、birinapantを請求項とする出願が日本の特許庁より特許査定書を受けたと発表しました。birinapantはさまざまながんの治療で第2相臨床試験が進行中のSmac模倣薬です。許可された日本特許出願JP 2007-557249には、新規化合物(NCE)としてのbirinapantを含むSmac模倣薬クラスに加え、birinapantおよび構造上の関連があるSmac模倣薬を含む医薬品の請求項が記載されています。

特許査定書は、出願に対し特許を認められると特許庁が判断した場合に発行されます。登録特許の期限は2026年までとなります。

今回の出願は、拡大を続けるテトラロジックの国際特許ポートフォリオの一環を成すもので、日本はテトラロジックのSmac模倣薬に対し特許性を認めた9番目の国となります。日本以外では米国、中華人民共和国、ユーラシア特許庁(ロシアを含む)、オーストラリア、インド、メキシコ、シンガポール、南アフリカが特許権を認めています。さらに対応特許の出願が欧州、ブラジル、カナダ、イスラエル、韓国で審査中です。

birinapantを明示した請求項、birinapantの使用法に関する請求項の出願も世界各国で審査中です。birinapantを直接的な請求項とする出願の1つは、米国で米国特許第8283372号として登録されました。

birinapantについて

birinapant(旧称TL32711)はSmac(第2のミトコンドリア由来カスパーゼ活性化因子)の低分子ペプチド模倣薬で、アポトーシス阻害タンパク質(IAP)に選択的に拮抗します。birinapantはIAPを迅速に分解してTNFαおよびTRAILによる外因性アポトーシス経路の活性化を可能にし、同時に古典的NF-κB生存経路を迅速に遮断してがん細胞を死滅させます。birinapantは数種類の固形腫瘍で臨床開発が第2相に入り、急性骨髄性白血病(AML)における第1/2相試験が進行中です。これまでに実施された臨床試験におけるbirinapantの忍容性は良好で、有効なIAP抑制機能と抗がん活性を示しています。

テトラロジック・ファーマシューティカルズについて

テトラロジック・ファーマシューティカルズは非公開のバイオ医薬品企業としてSmac模倣薬を開発しています。Smac模倣薬はSmacを模倣した低分子薬で、がん治療を目的としています。当社の機関投資家にはClarus Ventures、ヘルスケア・ベンチャーズ、クエーカー・パートナーズ、Novitas Capital、ネクステック ・インベスト、Hatteras Venture Partners、ファイザー・ベンチャーズ、ラテレル・ベンチャー・パートナーズ、ザ・バーティカル・グループ、アムジェン・ベンチャーズ、Kammerer Associatesが含まれます。詳細情報については、当社ウェブサイトwww.tetralogicpharma.comをご覧ください。

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TetraLogic Pharmaceuticals
James Goldschmidt, Ph.D., 610-889-9900
or
Rx Communications Group, LLC
Melody Carey, 917-322-2571
mcarey@rxir.com

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