アラブ首長国連邦アブダビ--()--(ビジネスワイヤ) -- 再生可能エネルギーに関する世界初の一般向け情報源となるグローバルアトラスが本日公開されたことが、国際再生可能エネルギー機関(IRENA)の年次総会で発表されました。
「今後10年間で、再生可能エネルギーに対する投資は大幅に拡大すると見込まれています。太陽光と風力のグローバルアトラスは、私たちが正しい判断を下すのを助けてくれるでしょう。」
グローバルアトラスは、各国が自国の再生可能エネルギーの可能性を評価し、企業が世界の主要な技術機関や民間企業からデータや地図を集めることを支援するための史上最大規模のイニシアチブです。現在は太陽光と風力の情報を図解していますが、2013~2014年にその他の形態の再生可能エネルギーにも拡大していきます。
これは、世界の再生可能エネルギー政策の未来を策定すべく150カ国がアブダビに集まったのに合わせて公開されました。新規加盟9カ国がグローバルアトラスに署名して加わるため、加盟国数は22カ国になります。
インターネットのwww.irena.org/GlobalAtlasで誰もが利用可能なこのプラットフォームは、世界の再生可能エネルギーの可能性に関して啓発し、新たな市場への投資を模索する企業を支援するためのものです。動画やパンフレットも、このウェブポータル(www.irena.org/GlobalAtlas www.res-atlas.org)を通じてご利用いただけます。
デンマークの気候・エネルギー・建設大臣でIRENA総会第3回会合で議長を務めるマーティン・リデゴー氏は、次のように述べています。「今後10年間で、再生可能エネルギーに対する投資は大幅に拡大すると見込まれています。太陽光と風力のグローバルアトラスは、私たちが正しい判断を下すのを助けてくれるでしょう。」
IRENAのアドナン・Z・アミン事務局長は、次のように述べています。「グローバルアトラスは、2030年までに再生可能エネルギーの世界シェアを倍増させるという国際的な取り組みに強力な新しいツールを提供します。現在22カ国が加盟し、加盟国は今後数カ月でさらに増加する見込みです。これは、クリーンで再生可能なエネルギーへの移行に対する私たちの政治的意思が高まっていることの明確な証しです。」
編集者への注記
IRENAは、あらゆる形態の再生可能エネルギーの持続可能な利用を推進し、再生可能エネルギーに関する協力と情報交換に向けた世界拠点としての役目を果たすべく、159カ国と欧州連合(EU)によって設立されました。2011年に正式に発足したIRENAは、中東に本部を置く初の大規模な国際組織です。
*配信元:ME NewsWire
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