米カリフォルニア州アーバイン--()--(ビジネスワイヤ) -- 放射性廃棄物管理の革新的企業キュリオンは、岩崎洋平が当社の日本担当カントリーマネジャーに就任したと発表しました。岩崎は当社が最近発表したジオメルト(GeoMelt®)技術の買収を受けて、日本におけるキュリオンの事業戦略を統括していきます。今回の買収には日本でのライセンシーであるISVジャパンが含まれます。ISVジャパンは2003年以来、日本においてジオメルトによるコンテナ内ガラス固化技術を安全に活用することで、有害廃棄物の処理と安定化に成功してきました。
「私たちは岩崎の参加に大変喜んでいます。岩崎はここ米国と日本における優れた学歴と事業業績を生かすことになります。岩崎の雇用によって、当社がTEPCO、福島県、日本が東日本大震災という悲劇から復旧することに貢献する取り組みに尽力していることが再確認されます。」
岩崎はキュリオンのカイゼン担当マネジャーであるエビ・ヒロフミのサポートを受けることになりますが、エビは津波による被害を受けた福島第1原子力発電所で1年前に当社の同位体除去処理システムの試運転を開始して以来、キュリオンチームで重要な役割を果たしてきました。東京を拠点とするエビは東京電力株式会社(TEPCO)とその契約業者からの評価が高く、キュリオンは同氏と仕事ができることを誇りに思います。
キュリオンの設立者で最高経営責任者(CEO)のジョン・レイモントは、次のように述べています。「私たちは岩崎の参加に大変喜んでいます。岩崎はここ米国と日本における優れた学歴と事業業績を生かすことになります。岩崎の雇用によって、当社がTEPCO、福島県、日本が東日本大震災という悲劇から復旧することに貢献する取り組みに尽力していることが再確認されます。」
岩崎は次のように述べています。「キュリオンの技術ポートフォリオは日本において種々の廃棄物問題に対処する上で、柔軟性のある強力なソリューションを包括的に提供します。当社が持つ2つのコンテナ内ガラス固化技術、すなわちICV™とMVS®によって、同発電所における汚染がれきと、汚染水から事前に除去していた廃棄物を安定化することができます。さらに、独自のインサイチュ(地面内)ガラス固化システムであるジオメルトで汚染土壌を管理できます。最後に付け加えると、同位体を処理する当社のイオン特殊媒体は、福島第1原発サイトで今も汚染水を浄化するための効果的な手段になっています。」
岩崎はスタンフォード大学で経営学修士と理学修士を、東京大学で法学士を取得しています。岩崎は日本で3年間に当たり西村あさひ法律事務所と内田・鮫島法律事務所で弁護士業務を行っていました。直近では、共同設立者となったmOasisで、最高経営責任者(CEO)と最高戦略責任者(CSO)を務めています。mOasisはベンチャーキャピタルの支援を受けながら、専有的な保水素材によって農地の生産性を向上させる技術を開発している新興企業です。
キュリオンについて
キュリオンは、プロジェクトの実施とコンプライアンスを促進し、顧客が放射性廃棄物管理のライフサイクルコストを大幅に削減できるような革新的で容易に利用できる技術を提供しています。2008年創業のキュリオンは、エネルギー分野の一流投資会社であるLUX CAPITALとファイアーレイク・キャピタル・マネジメントの支援を受けています。キュリオンはカリフォルニア州アーバインに本拠を構え、テネシー州オークリッジに研究開発施設を、ミズーリ州ローラに試験施設を有しています。詳しい情報については、WWW.KURION.COMをご覧ください。
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