米カリフォルニア州サンノゼ--()--(ビジネスワイヤ) -- CMOSイメージング技術の大手革新企業アプティナは本日、当社の機能豊富な高性能APS-Cフォーマット16メガピクセル(MP)イメージセンサーのMT9H004が2010年度EDNイノベーション・アワードの最終候補に選ばれたと発表しました。16MP MT9H004イメージングソリューションはアプティナDR-Pix™技術と呼ばれる当社ピクセル技術の革新成果を活用したもので、あらゆる環境照明、ISO感度条件で最大限の信号対ノイズ比(SNR)を達成する独自の機能が評価されました。
アプティナのカメラ事業部門バイスプレジデント兼ゼネラルマネジャーを務めるSandor Barnaは、次のように述べています。「私たちはMT9H004が2010年に発表された多くの新製品の中から、EDNイノベーション・オブ・ザ・イヤーの最終候補に選ばれたことを光栄に思います。当社独自の革新成果、とりわけ注目すべきDR-Pix技術を採用したMT9H004は、顧客が求める技術、性能、品質を提供するというアプティナのコミットメントを真に示すものです。」
EDNイノベーション・アワードの投票が開始されています
1990年創設のEDNイノベーション・アワードは、最も革新的な技術的成果と、そうした技術を発明した設計者を表彰するものです。EDNの技術編集者パネルが何百という候補の中からアプティナのMT9H004イメージセンサーを選定しました。MT9H004は「受動部品・センサー・インジケーター・相互接続部品」部門における最終候補です。2月17日から3月31日にかけて、EDNの世界中の読者がオンライン投票(http://www.surveymonkey.com/s/886ZQ6R)を利用して、これら最終候補の中から最終的な優勝製品を選定します。優勝製品は5月2日にカリフォルニア州サンノゼで開催される授賞式典で発表される予定です。
アプティナDR-Pix技術を採用したアプティナMT9H004センサー
高性能のDSLRカメラやミラーレスカメラで必要となる性能とイメージ品質の条件を満たすために、設計者は高ISO感度条件で読み出しノイズが低く、低ISO感度において飽和電荷量が高いイメージセンサーを求めています。
ピクセル・レベルのデュアルコンバージョンゲイン(DCG)スイッチを追加することで、アプティナDR-Pix技術は1つのピクセルデザインに2つの動作モード、すなわち低照度環境向けに高感度、低読み出しノイズの高変換ゲイン(HCG)モード、高照度環境向けに高電荷の取り扱い容量がある低変換ゲイン(LCG)モードを統合しています。
アプティナのMT9H004センサーでは、高照度環境における性能を犠牲にすることなく、低照度環境下で、SNRの5dB増加に加え、カメラレンズの開口範囲についてほぼ2つのフルFストップを実現可能です。そのほかにもMT9H004の機能には、10fpsでの16MP静止画キャプチャー、ライブビュービデオのサポート、1080p/30fpsの高精細ビデオ録画が含まれます。
アプティナについて
アプティナはCMOSイメージング・ソリューションの世界的プロバイダーです。拡大を続ける製品ポートフォリオは携帯電話やノートブックコンピューターのあらゆる一流ブランドに採用され、さらに広範な種類の製品にも活用されています。こうした製品の分野は、デジタルカメラ、ビデオカメラ、監視、医療、車載および産業アプリケーション、テレビ会議、バーコードスキャナー、玩具、ゲームに及びます。アプティナは、Imaging Everywhere™(あらゆる場所でのイメージング)を可能とし、常に市場の革新を促進し、その一端は、ポイント&シュートカメラおよびハイブリッドカメラ用で最初の14MP CMOSイメージセンサー(MT9F001)、業界初の1/4インチ・フォーマット5MP SOC(MT9P111)に見ることができます。非公開企業であるアプティナの投資企業には、リバーウッド・キャピタル、TPGキャピタル、マイクロン テクノロジーが含まれます。アプティナに関する詳しい情報については、www.aptina.comをご覧になるか、お好きなRSSリーダーにAptina RSSフィードをコピーすることでアプティナの最新ニュースを購読してください。
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