ユビコムとラリンクが新登場のCE製品向けに接続マルチメディア参照デザインを発表

2011 International CES

米カリフォルニア州サンノゼ、クーパティーノ--()--(ビジネスワイヤ) -- ネットワーク型CPUの大手プロバイダーであるユビコムと、高性能有線・無線ソリューション開発大手のラリンク・テクノロジー・コーポレーション(TAIEX 3534、ラリンク)は本日、消費者向けマルチメディア製品数種を対象にターンキー参照デザインを一般提供できるようになったと発表しました。これらのターンキー参照デザインは、ユビコムの32ビットプロセッサーファミリー「IP7500」が持つネットワーキング機能と先進のマルチメディア機能に、ラリンクの802.11-b/g/nチップセット「RT3070」が備えるWi-Fi専門技術を組み合わせたものです。ユビコムとラリンクはこれらソリューションをCES 2011の各社スイートで展示します。

ユビコムとラリンクのWi-Fi DLNAオーディオプレーヤーソリューションが消費者向け電子機器メーカーに提供するハードウエアとソフトウエアのターンキーソリューションにより、DLNA準拠無線オーディオ製品の市場導入時間を最短化することが可能です。このデザインが対象とする製品は幅広く、AVR、ミニシステムとマイクロシステム、無線オーディオクライアント、iPod(アイポッド)ドック、無線スピーカーを含みます。ユビコムのソフトウエアプラットフォームはDLNA 1.5、UPnP、マイクロソフトのウィンドウズ7エコシステムの事前認証を受けており、ラリンクのWiFiモジュールはWPA、WPA2、WMM、WMM-PS、WPSでWi-Fiアライアンスから認証されています。

ユビコムとラリンクのインターネットオーディオプレーヤー参照デザインにより、顧客は既存の製品にストリーミングオーディオ機能を迅速に追加したり、卓上インターネットラジオ製品を開発したりすることができます。この参照デザインで、パンドラやシャウトキャスト、オーピオ(Aupeo)といった多数のラジオ局やインターネット・ベースの音楽サービスにアクセス可能です。マルチメディアコンテンツにも本プラットフォームのDLNAメディアクライアントとローカルストレージを介して自動的にアクセス可能で、またその他のメディアソース、例えばアイポッドやiPhone(アイフォーン)、iPad(アイパッド)、さらにFMラジオと組み合わせて、単一製品に仕上げることもできます。

ユビコム社長兼最高経営責任者(CEO)のGangesh Ganesanは、次のように述べています。「消費者市場は今、接続マルチメディアソリューションの出番です。ストリーミングビデオはすでに主流となり、2011年という年はストリーミングオーディオも主流になるでしょう。OEMとODMはラリンクとの共同ソリューションによって、迅速に製品を市場投入することで、ストリーミングデジタルメディアという時流を生かすことができます。」

ラリンク・テクノロジー・コーポレーションCEOのShin-jou Fangは、次のように述べています。「迅速に市場導入できるユビコムとの共同ソリューションに当社は大きな期待を寄せています。これは当分野において即導入可能な参照デザインとしては初めてのものであり、ユビコムのイノベーションは両社がネットワーキングに関する専門技術を持ち寄り市場化する上で貢献しました。私たちは、市場がこの統合プラットフォームを受け入れる態勢にあると確信しており、ユビコムとラリンクはともに市場の成功を促すための専門技術と顧客関係を有しています。」

提供について

Wi-Fi DLNAオーディオとインターネットオーディオプレーヤーの参照デザインはただ今提供中です。

ユビコムについて

ユビコムは、デジタルホームにおいてネットワーキングアプリケーションとマルチメディアコンテンツの伝送が抱える独自の需要に対処するネットワーキングとマルチメディアプロセッサーのソリューションを開発しています。当社はOEM向けに最適化したシステムレベルのソリューションを提供しており、対象製品は幅広く、無線ルーター、アクセスポイント、VoIPゲートウェイ、ネットワーク型DPF、ストリーミングメディア機器を含みます。詳細情報についてはwww.ubicom.comをご覧ください。

ラリンクについて

ラリンク・テクノロジー・コーポレーションは、家庭用無線ネットワーキングおよびブロードバンドアクセス向け半導体市場をリードする革新・開発企業です。ラリンク製品は、優れた性能と信頼性、豊富な機能セット、低消費電力、高レベルの集積化が評価されています。ラリンクが特許を有するOptiLink™技術により、Wi-Fiアプリケーションを従来のPCネットワーキングのほか、携帯電話、デジタルカメラ、プリンター、デジタルテレビ、ブルーレイ・プレーヤー、セットトップボックス、テレビゲーム機、ブロードバンド・アクセス・ゲートウェイなど、多岐にわたるデジタルマルチメディア機器とハンドヘルド機器に拡張することができます。2001年に設立されたラリンク・テクノロジーは台湾・新竹に本社を置き、米国、中国、欧州、日本にオフィスを構えています。

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