訂正・差し替え MPEG LAのAVCライセンス、エンドユーザーが無料で視聴できる映像のロイヤリティ免除を継続

デンバー--()--(ビジネスワイヤ) -- MPEG LAは本日、同社のAVC特許ポートフォリオ・ライセンスの2011年1月1日から2015年12月31日までの次期ライセンス期間中も、エンドユーザーが無料で視聴できるインターネット・ビデオ(いわゆるインターネット放送AVCビデオ)にはロイヤリティを課金しないと発表しました。インターネット放送AVCビデオ以外の製品やサービスには今後もロイヤリティを適用し、次期ロイヤリティに関する詳細は2010年中に発表します。

MPEG LAのAVC特許ポートフォリオ・ライセンスは、デジタルビデオ・コーデック規格AVC/H.264(MPEG-4 Part 10)に関する必須特許へのアクセスを提供しています。MPEG LAのAVC特許ポートフォリオ・ライセンスは、インターネット放送AVCビデオのほか、AVCビデオのデコードとエンコードを行う機器、タイトルごとまたは定額料金でエンドユーザーに販売されるAVC映像、そして無料のテレビ映像サービスを対象としています。AVCビデオは、セットトップ・ボックス、メディアプレーヤーなどの個人用コンピューターソフトウエア、電話や携帯テレビ受信機などのモバイル機器、ブルーレイディスク・プレーヤーおよびレコーダー、ブルーレイ光ディスク、ゲーム機、パーソナル・メディアプレーヤー機器、デジタルカメラ、ビデオカメラで利用されています。

MPEG LAのAVCライセンスに関する詳しい情報やライセンス契約書の請求については、http://www.mpegla.com/main/programs/AVC/Pages/Intro.aspxをご覧ください。

MPEG LAについて

MPEG LAは、代替技術ライセンスの世界的トップ企業です。MPEG LAは、個々の特許権者と別々にライセンスを交渉する代わりに、複数の特許権者による技術規格もしくは技術基盤に必要不可欠な世界的な特許権を1回の取引でユーザーが取得するのを可能にします。選択した技術を実装するユーザーにとって独立管理されているワンストップ特許ライセンスが便利な手段となる場合、MPEG LAが先駆的に採用したライセンシング・モデルが1つのソリューションとなるでしょう。合理的に特許権へアクセスしたいという特許権使用者の利害と、妥当な利益を得たいという特許権者の利害のバランスを保つことで、MPEG LAは新技術の採用の機会を創出し、イノベーションを促進します。MPEG LAの最初のライセンシング・プログラムにより、MPEG-2デジタル・ビデオ圧縮の規格は家庭用電子機器向け規格としてこれまでで最も広く普及し、MPEG LAのライセンシング・モデルは他の技術の取り扱いのひな形となっています。MPEG LAは現在、必須特許から構成されたライセンシング・プログラムを57カ国で運営しています。MPEG LAは独立したライセンス管理業者であり、いかなる標準機関、特許権者の関係会社でもありません。詳しい情報については、http://www.mpegla.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

MPEG LA, LLC
Tom O’Reilly, 860-620-0642
Fax: 301.986.8575
toreilly@mpegla.com

Recent Stories from MPEG LA

RSS feed for MPEG LA