ラスベガス--()--(ビジネスワイヤ) -- 高精細(HD)コンテンツの安全な配信、表示、保存のための半導体と知的財産(IP)でリードするシリコン・イメージ(NASDAQ:SIMG)、そして台湾の台北に本社を置き、集積回路(IC)によるUSB3.0ストレージ・シリーズを提供するASMedia Technologyは本日、シリコン・イメージによるSiI5923スチールバイン(SteelVine™)技術ベースのストレージプロセッサーが、ASMediaによるASM1051シングルチップ・ソリューションのリファレンスデザインに統合され、USB3.0からシリアルATA(SATA)Gen2へのブリッジに使われると発表しました。ASMediaのスーパースピードUSB3.0チップはストレージ技術のスチールバインを活用し、2つの3GB(ギガバイト)ドライブを使用して毎秒275MB(メガバイト)以上の連続転送速度を実現できるため、USB3.0エンクロージャーのパフォーマンスを向上させることができます。
「いつでも、どこでも、すべてのデバイスにデジタル・コンテンツを安全に配信すること」
ASMedia Technologyの最高経営責任者(CEO)のチェウェイ・リン氏は次のように語っています。「今日の消費者は、大きなデータファイルを素早く安全にコピー、バックアップできる機能を求めています。そしてASM1051チップは低消費電力に加え、抜群の電気的性能と安定性を示しています。シリコン・イメージのSiI5923ストレージプロセッサーによって、当社の求めるパフォーマンス要件を満たして、次世代USB 3.0エンクロージャーに必要な速度と効率性を向上させたデータ転送を実現することができます。」
シリコン・イメージのワールトワイドマーケティング担当バイスプレジデントのTim Vehlingは、次のように語っています。「当社が2009年6月に市場導入したSiI5923スチールバイン・シリーズ3コア・ストレージプロセッサーを使用することで、従来世代の設計に比べ、読み書き速度を2倍にすることができます。エンクロージャーのメーカーは、RAID0、RAID1、あるいはJBODモードでSiI5923を動作させることができ、性能、信頼性、電力効率を最大限に高めながら、コストを削減することができます。当社のプロセッサーがASMediaのリファレンスデザインに採用されたことを当社はよろこばしく思っており、今後もASMediaと密接に協力できることを期待しています。」
SiI5923スチールバイン・シリーズ3コア・ストレージプロセッサーにより、ソフトウエア・サポート不要で構成も不要な設計、そして使いやすいエンクロージャーを実現することができます。SiI5923の主な特徴は次のとおりです。
- ストレージ・オフロード・エンジン(100パーセント)
- eSATA対応のデバイスポート
- RAID0は低遅延でハイパフォーマンス
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RAID1実装製品は使いやすい諸機能を提供
- 「RAID1以降」機能により、必要に応じたドライブ追加で冗長性を追加可能
- 高速ストレージを実現するRAID1性能(レーシング)
- 使いやすい自動ミラーリングとフェールオーバー
- 自動セクター回復によるRAID1寿命の延長
- ハイパフォーマンスのハードウエア・アクセラレーション
SiI5923スチールバイン・シリーズ3コア技術を集積化したASM1051シングルチップ・ソリューションを実際に使用したデモをご覧いただくために、2010年1月7日から10日まで米ラスベガスで開催される2010国際CESの期間中、MGMグランド・ホテルに設けたシリコン・イメージのデモ・スイート・ショーケース、あるいはASMediaのCESブース(ラスベガス・コンベンションセンター、南ホール、ブース番号#4-35648MP)においでください。CESの開催期間中にシリコン・イメージとの面談を希望される編集者や市場アナリストの方々は、Sherrie Gutierrezまでご連絡ください。アドレスは sherrie.gutierrez@siliconimage.comです。
シリコン・イメージについて
シリコン・イメージは、高精細コンテンツを安全に配信、表示、保存する半導体および知的財産製品の大手プロバイダーです。DVI(動画画像圧縮技術)およびHDMI(家電やAV機器向けの映像・音声入出力インターフェース規格)などの業界基準を含め、これまでにさまざまな技術革新を生み出しており、家電製品、パーソナル・コンピュータ(PC)、ストレージ・デバイスなどのデジタル・コンテンツにおいてシリコン・イメージのソリューションが利用されています。シリコン・イメージが目指すのは「いつでも、どこでも、すべてのデバイスにデジタル・コンテンツを安全に配信すること」です。シリコン・イメージは1995年設立で、本社は米国カリフォルニア州サニーベール、開発および販売拠点は、中国、ドイツ、日本、韓国、台湾にあります。詳細については、www.siliconimage.comをご覧ください。
ASMedia Technologyについて
ASMediaは研究開発機能、および自社設計による高速物理層(PCIE Gen2、SATA、6Gbps、USB2.0/3.0)を持ち、主な製品ラインとして高速デジタルスイッチICやSSD(半導体ドライブ)コントローラー、USB3.0コントローラーなどを手がけています。ASMediaはマザーボード・メーカーやブランドOEMに対する大手プロバイダーとなっており、取引先には華碩電脳(ASUS)、MSI、ECS、アスロック、和碩聯合科技(ペガトロン)、永碩聯合国際(ユニハン)、バイオスター、HP、東芝、LG、Liteon、ソニー、東芝などがあります。詳しくはwww.asmedia.com.twをご覧ください。
将来見通しに関する記述
本ニュース・リリースは、連邦証券法および規制により定義される将来見通しに関する記述を含んでいます。これらの記述には、シリコン・イメージのSiI5923製品の性能、機能、特徴、コスト、利点に関する記述が含まれますが、これらに限定されるわけではありません。こうした将来見通しに関する記述には、シリコン・イメージが米証券取引委員会(SEC)に対して適時提出する書類で記述したものを含め、リスクや不確定要素が含まれています。そのため、将来見通しに関する記述によって期待される結果と、実際の結果が大きく異なる場合があります。シリコン・イメージは、将来見通しに関する記述を更新する義務を負いません。
シリコン・イメージ、シリコン・イメージのロゴ、およびMHLは、米国および/または他の国々におけるシリコン・イメージ社の商標、登録商標、またはサービスマークです。HDMI、HDMIロゴ、および、High-Definition Multimedia Interfaceは、米国および/または他の国々におけるHDMIライセンシングLLCの商標または登録商標です。それ以外のすべての商標と登録商標は、米国および/または他の国々における各商標保持者の財産です。
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