米ノースカロライナ州ウィルミントン発 -- (ビジネスワイヤ) -- PPD(Nasdaq: PPDI)は本日、中国における市場をリードし、同国最大レベルの開発業務受託機関であるエクセル・ファーマスタディーズの買収を完了したと発表しました。この買収でPPDの同国における広範な医薬品開発サービスが強化され、アジア太平洋地域で顕著な成長を見せているアウトソーシング市場に投資できる立場を獲得しました。
「中国は臨床研究にとって巨大な新興地域です。このことは、過去5年間の年平均成長率が21パーセントであることから明らかです。エクセルによって多岐にわたるサービス、広範な顧客基盤、規制関係の深い知識がもたらされますが、これらはこの成長している地域におけるPPDの能力と専門知識を増強するものです。当社は、来週開催されるチャイナトライアルズの会議で、アジア太平洋における当社の勢力拡大について、さらに語り合いたいと思います。」
この買収で同地域におけるPPDの従業員基盤および顧客基盤が顕著に拡大しました。エクセルは中国で従業員300人以上を擁しており、PPDは今やアジア太平洋地域で専門家750人以上を雇用することになります。
PPDはこの買収で、多様な運営モデルの下、第2~4相の臨床試験に関する管理、データ管理、生物統計、規制関係サービス、品質保証サービスを提供する能力が拡大しました。これらは機能単位からフルサービスのレベルにわたります。エクセルとPPDの組み合わせで中国最大レベルのCROが誕生することになります。中国は、潜在的な患者人口が巨大で、患者募集を迅速に行うことができ、大規模中央病院が整備されている国です。エクセルは今後も同ブランドで運営を継続し、同時にPPDの国際的なリソース、顧客、専門知識を完全に活用することができます。
PPD最高経営責任者(CEO)のデイビッド・グランジは、次のように語っています。「中国は臨床研究にとって巨大な新興地域です。このことは、過去5年間の年平均成長率が21パーセントであることから明らかです。エクセルによって多岐にわたるサービス、広範な顧客基盤、規制関係の深い知識がもたらされますが、これらはこの成長している地域におけるPPDの能力と専門知識を増強するものです。当社は、来週開催されるチャイナトライアルズの会議で、アジア太平洋における当社の勢力拡大について、さらに語り合いたいと思います。」
PPDは、チャイナトライアルズ2009のプラチナスポンサーですが、これは11月8-10日に北京で開催される中国最大の臨床開発イベントです。アジア太平洋地域の臨床開発担当副社長であるサイモン・ブリトンが、同会議に参加し、中国・東アジアにおける最善の臨床戦略の創出について語ります。ブリトンのプレゼンテーションは、UTC(協定世界時)の11月10日(火)午前11:10からです。
2000年に創設されたエクセルは、規制関係の業務、患者募集、プロトコールデザイン、実現可能性の検討、優良臨床試験基準(GCP)教育、プログラム管理など、包括的な第2相~第4相臨床サービスを提供しています。同社は中国の15都市以上にまたがる世界有数のバイオ医薬品企業多数と提携しており、ワクチン研究センターとバイオメトリクスセンターを運営しています。PPDはこれらにより、この成長している治療分野における国際的な専門知識を増強することができます。PPDは今年すでにMerck & Co., Inc.からペンシルベニア州ウェインにあるワクチン試験施設を買収したことで、生物製剤とワクチンの試験能力を顕著に拡大しています。
PPDは2003年に北京事業所を開設し、幅広い臨床開発サービスを提供しています。2008年には、北京协和洛奇生物医药科技发展有限公司(PUL)との独占的合意により、世界的な中央研究所サービスを中国に拡大しました。PPDは、北京と香港のほか、インド、シンガポール、台湾、タイ、韓国、日本に事業所があり、今年になって世界的な中央研究所の運営をシンガポールに拡大しました。
PPDは世界大手の開発業務受託機関として、創薬、開発、承認後サービス、および複合的な提携プログラムを提供しています。当社の得意先および提携先には、製薬、バイオテクノロジー、医療用機器、学術、政府関係の諸組織が含まれます。38カ国に事務所を持ち、世界に1万人を超える専門家を擁するPPDは、革新的な技術、治療に関する専門知識、品質へのこだわりにより、得意先・提携先が研究開発投資から最大の利益を上げ、患者に安全かつ有効な治療薬を速やかに届けることができるよう手助けをしています。詳細については、当社のウェブサイト http://www.ppdi.com をご参照ください。
歴史的情報を除き、エクセル・ファーマスタディーズの買収およびその当社に対するその貢献に関する期待および想定を含む、本ニュースリリースに記載されている記述、期待、想定のすべては、多数のリスクおよび不確実性を伴う将来見通しに関する記述です。当社は、こうした将来見通しに関する記述の作成にあたり正確を期していますが、こうした記述の前提となる想定と将来の環境が異なる可能性があります。著しく異なる結果をもたらし得るその他の重要な要因には、統合を妨げる問題および減損などの買収および投資に関するリスク、重要な人材を引き付け維持する能力、提携関係に関連するリスクおよび提携関係に対する依存性、アウトソーシング業界内の競合、売上げ増加の成功、大口契約の喪失、キャンセル率の増加、製薬・バイオテクノロジー・医療機器業界、学会および政府関連業界の経済状況およびアウトソーシングの動向、利益希薄化や規制上の承認取得などの医薬品の開発および上市に伴うリスク、当社の製品およびサービスの競争力を低下させる急速な技術的進歩、当社の配当方針が継続できないおそれがあるというリスク、PPDの米国証券取引委員会(SEC)報告書に随時記載されるその他のリスク要因などがあります。上記SEC報告書は、ご請求があれば当社インベスターリレーションズ部門から無料でお送りします。
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