米カリフォルニア州アナハイムおよび英ケンブリッジ発 -- (ビジネスワイヤ) -- 高品質で先進的なフレキシブル・プリント基板および高付加価値のコンポーネント組立のエレクトロニクス産業向けソリューションを提供する世界的大手企業であるマルチ・ファインライン・エレクトロニクス社(Nasdaq:MFLX)は本日、同社のモーフパッド(MorphpadTM)技術が東芝の電子書籍リーダー対応携帯電話「ビブリオ」に採用されたと発表しました。この一般消費者向け機器であるビブリオは、モーフパッド・ディスプレイを搭載したスライド型キーボード付きのタッチスクリーンを有し、縦にした場合には10キースタイル、横にすると完全なQWERTYキーボードスタイルに自動的に切り替わります。
「今日、一般消費者向け電子機器には機能が非常にたくさんあるので、ユーザーの使用体験を向上させることがかつてないほど重要になっています。当社は、スマートフォン、その他の電子機器のユーザー・インターフェースや操作性を向上させる技術を開発しました。複数のアプリケーションごとにビブリオのキーパッドを切り替えることで、ユーザーにとって最大限の柔軟性と使いやすさが実現しました。」
モーフパッド・ディスプレイは、統合的照明システムの採用で消費電力が少なく、周囲のあらゆる照明状況に対応して幅広いアングルから見やすくなっています。モーフパッド・ディスプレイはターンキーモジュールであり、タッチ感に優れたフィードバックを提供し、液晶ディスプレイのタッチスクリーン機能を充実させます。黒の背景にさまざまな色を表示可能なので、コントラストが際立ち、スマートインク(SmartInkTM)技術を使用して視覚的なインパクトを生じさせることができます。スイッチがオフの場合、このモーフィング・キーパッド・ディスプレイの表面は美しい黒色となり、ユーザー者にも製品デザイナーにも好印象を与えます。
MFLEXの最高経営責任者(CEO)であるReza Meshgin氏は、次のように述べています。「東芝が当社のモーフパッド・ディスプレイを採用したことは、一般消費者向け技術機器におけるMFLEXの技術革新力の証です。このような一流ブランドのパートナーとなり、ユーザー体験を向上させるという目標を共有することができ、名誉に思います。」
MFLEXは2008年12月、モーフパッド・ディスプレイ技術、スマートインク技術、ドライブ・エレクトロニクスの開発を主要分野とする株式非公開の技術企業であるペリコン社を買収しました。スマートインク技術は、「モーフィング」、すなわちキーパッドの再構成を実現し、また事実上ほぼすべての一般消費者向け製品に対してアニメーション効果を実現する技術です。
MFLEXの本社開発担当副社長兼最高戦略責任者(CSO)であるマット・ウォルク氏は、次のように話しています。「今日、一般消費者向け電子機器には機能が非常にたくさんあるので、ユーザーの使用体験を向上させることがかつてないほど重要になっています。当社は、スマートフォン、その他の電子機器のユーザー・インターフェースや操作性を向上させる技術を開発しました。複数のアプリケーションごとにビブリオのキーパッドを切り替えることで、ユーザーにとって最大限の柔軟性と使いやすさが実現しました。」
MFLEXについて
MFLEX( www.mflex.com )は、高品質で先進的なフレキシブル・プリント基板および高付加価値のコンポーネント組立のエレクトロニクス産業向けソリューションを提供する世界的大手企業です。同社は、設計からアプリケーション・エンジニアリング、プロトタイプ化、大量生産、ターンキー・コンポーネントの組立と試験にいたるまで、シームレスで総合的なエンド・ツー・エンドのフレキシブル・プリント基板ソリューションを提供できる、数少ない製造業者の1つです。同社のソリューションは、エレクトロニクス市場をターゲットとしており、特に電子機器で目的のサイズ、形状、重量、機能を実現するために、フレキシブル・プリント基板が不可欠な技術となるアプリケーションに重点を置いています。現在、同社製品が適用できるものには、携帯電話およびスマート携帯機器、医療機器、コンピューターおよびデータ・ストレージ、ポータブル・バーコード・スキャナー、その他の一般消費者向けハンドヘルド電子機器などがあります。MFLEXの普通株式はナスダック・グローバル・セレクト・マーケットにおいシンボル「MFLX」で取引されています。 http://www.mflex.com
本リリースの記述の中には、多数のリスクや不確実性が関与するれる「将来の見通し」に関する記述が含まれています。これらの「将来の見通し」に関する記述は、当社の競争での優位性および市場機会に関する記述と予測を含みますが、これらに限定されません。さらなる「将来の見通し」に関する記述は、将来の事業に関する経営者の計画、戦略、目的に関連する記述を含みますが、これに限定されません。また「将来の見通し」は、「can」「may」およびその他同様の言葉の後に続く記述(「可能性がある」「かもしれない」などといった表現を含む記述)など、歴史的事実を除く記述を含みますが、これらに限定されません。当社の新規技術の開発能力や提供能力といった各種要因の結果として、当社の「将来の見通し」で記述された内容、または示唆された内容と、実際の出来事や結果が著しく異なる可能性があります。これ以外のリスクについては、2009年6月30日をもって終了した四半期のフォーム10-Q四半期報告書を含む、米国証券取引委員会に提出した当社の書類に随時記載されています。これら「将来の見通し」に関する記述は、このリリースの日付における経営者の判断を表しています。当社は、「将来の見通し」に関する記述を更新する意図および義務が一切ないことを表明します。
MFLEX®、MorphPadTM、SmartinkTM、PelikonTMは、マルチ・ファインライン・エレクトロニクス社、もしくは米国その他の国の関連企業、または両社の商標または登録商標です。本リリースで言及しているその他の製品名、ロゴ、ブランド、商標は、その所有者がMFLEXの関連企業でない場合、それぞれの所有者に帰属します。
写真/マルチメディア・ギャラリー: http://www.businesswire.com/cgi-bin/mmg.cgi?eid=6064806&lang=en
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