ユービキティ・ネットワークスが革命的なブロードバンド・ワイヤレス技術、エアマックスを発表

米カリフォルニア州サンノゼ発 -- (ビジネスワイヤ) -- 屋外ブロードバンド・ワイヤレス技術を革新する大手企業、ユービキティ・ネットワークスは本日、全世界での屋外ブロードバンド・ワイヤレスのための画期的技術、エアマックス(AirMax)を発表しました。

この技術によって、屋外で実際に150 Mbps以上のTCP/IP速度を実現することができます。この技術は、最先端の無線ハードウェア設計、通信事業者レベルのMIMO(多入力多出力)基地局アンテナ、そしてキロメートルのオーダーでのリンク距離で十分な速度とネットワーク・スケーラビリティーを実現する強力なTDMA(時分割多元接続)プロトコルから構成されています。最も重要な点として、エアマックスによるソリューションは非常にコストパフォーマンスが高く、全世界に屋外ブロードバンド・ワイヤレス・ネットワークを展開する上で、大きくコストを削減することができます。

「当社は、エアマックスを、ワイマックス(WiMax)標準の本質的目標を実現する技術と見ています。ワイマックス標準にもエアマックス技術の性能的利点は多数含まれていますが、ワイマックス標準は、屋外ネットワークを世界に展開するために市場が求めるコスト水準を達成できていません。当社は、エアマックスに関して、まったく異なる開発戦略をとりました。パフォーマンスの要件から出発するのではなく、何よりもまず、厳しいコスト・ターゲットを達成することに焦点を絞りました。その後、この数年間、パフォーマンスの要件をターゲットに進んできましたが、あくまでも厳しいコスト・ターゲットの範囲内で行われました。この課題は非常に困難なものでしたが、その結果として、業界で前例のない成果を得ることができました。要するに、エアマックスにより、マルチセクターで300接続以上の能力を備えた100 Mbps基地局を展開することができ、しかもそれが、今日利用可能な同等のソリューションよりも何桁も低いコストで実現できるのです。」

エアマックスTDMAプロトコルは、速度とスケーラビリティーを念頭に設計されています。従来、ライセンス不要帯域での屋外無線ソリューションとして最もコスト効率の高い方式は、802.11(つまりWiFi)標準をベースとするものでした。これらのソリューションでは展開が小規模である限り適切な結果を得られますが、クライアントが増加するにつれ輻輳や再送信が発生するため、パフォーマンスは指数関数的に悪化します。こうした問題を解決するために、ユービキティのエアマックス技術はハードウェア・アクセラレーターによるTDMAプロトコルを利用し、インテリジェントなポーリング調整によって、インテリジェントなスケジューリングやVoIPパケットのネイティブ検出を行っています。その結果、基地局あたり何百というクライアントにまでネットワークを拡張できる一方、低遅延、高スループット、中断のない音声品質を実現することができます。

ユービキティは、この次世代TDMAプロトコルを実装するだけではなく、一連のMIMOアンテナ技術も発表しています。これらのアンテナ技術は、反射損失、交差偏波分離、利得、電気的ダウンチルト、ビーム幅などに関して、通常は最高品質のセルラー基地局のアンテナにしか見られない、通信事業者レベルのパフォーマンスを発揮します。これらのアンテナは最適なスループット・パフォーマンスを発揮するように設計、フィールドテストされ、エアマックス・プロトコルと2x2のMIMO無線エアマックス・ハードウェアで確認されています。

ユービキティは、エアマックス・ベースの無線製品を多数揃え、強力で柔軟な選択肢を提供しています。ザ・ロケットと呼ばれるベースステーション・プラットフォームは、堅牢、高出力、そして動作温度範囲の広い、802.11nベースの2x2屋外用デバイスで構成され、ユービキティ製の任意のエアマックス・アンテナと簡単に接続できるように設計されています。ステーション側としては、高い評価を受けているナノステーション(NanoStation)の次世代バージョンを発売しています。ナノステーションMと呼ばれるこの新製品は、コンパクトな屋内外用2x2 MIMO CPE(加入者構内設備)で、150 Mbps以上のTCP/IPスループット、最大15 kmのリンク距離という性能を備えています。さらに、ユービキティは、柔軟なBullet M無線機も提供しています。これは任意の屋外アンテナと簡単に接続することができ、30 kmを超える距離のリンク、そして100 Mbpsを超えるTCP/IPスループットを実現します。

ビジネス開発担当副社長のベン・ムーア氏は、次のように語っています。「当社は、エアマックスを、ワイマックス(WiMax)標準の本質的目標を実現する技術と見ています。ワイマックス標準にもエアマックス技術の性能的利点は多数含まれていますが、ワイマックス標準は、屋外ネットワークを世界に展開するために市場が求めるコスト水準を達成できていません。当社は、エアマックスに関して、まったく異なる開発戦略をとりました。パフォーマンスの要件から出発するのではなく、何よりもまず、厳しいコスト・ターゲットを達成することに焦点を絞りました。その後、この数年間、パフォーマンスの要件をターゲットに進んできましたが、あくまでも厳しいコスト・ターゲットの範囲内で行われました。この課題は非常に困難なものでしたが、その結果として、業界で前例のない成果を得ることができました。要するに、エアマックスにより、マルチセクターで300接続以上の能力を備えた100 Mbps基地局を展開することができ、しかもそれが、今日利用可能な同等のソリューションよりも何桁も低いコストで実現できるのです。」 ユービキティのエアマックス技術をベースとする、免許不要の5 GHz帯ソリューションは、既に発売中です。今年中に、免許が必要な帯域についても不要な帯域についてもエアマックス・ベースの製品が数多く発売される予定です。詳細については www.ubnt.com をご覧ください。

ユービキティ・ネットワークスについて

ユービキティ・ネットワークスは、屋外ブロードバンド・ワイヤレスのための革新的なエアマックス・ファミリー製品群の設計、開発、マーケティングを行っています。これらの製品は、ネットワーク事業者、大手OEM、ワイヤレス・インターネット・サービス・プロバイダー、軍用のアプリケーションに最適です。詳細については www.ubnt.com をご覧ください。

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