社長兼CEOにクリスチャン・ムーア氏
「当社の発展が新しい段階を迎えたことに期待を感じます。これにより、世界でも最も経験豊かで幅広い当社の保険プラットホームに対する評価が一段と高まるでしょう。当社の最大の資産は、チャーティスの従業員です。新しいブランドは、革新を通じて常に高い目標を追求する従業員と、顧客ニーズに応えようとする確固とした姿勢を具現化したものです。今回の新たな展開により、これまでの実績を基にさらに発展する可能性が高まります。」
新ブランド「チャーティス」を創設
ニューヨーク発 -- (ビジネスワイヤ) -- 損害保険・総合保険世界大手のAIUホールディングス(AIUホールディングス・インク、AIUホールディングス・エルエルシーをAIUホールディングスと総称する)は本日、独立した事業会社となるための3つの重要ステップが達成されたことを発表しました。アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)による特別目的会社(SPV)の設立、クリスチャン・P・ムーア氏の社長兼CEO(最高経営責任者)への任命、新ブランド「チャーティス(Chartis)」の創設です。特別目的会社については、規制当局の承認を経てAIGがAIUホールディングスの資本を移管する予定です。これらの施策によって世界規模での事業統合が促進され、事業の独立という目標にさらに近づくことができます。
ニューヨークに本社を置くチャーティスには、企業保険、外国総合保険、プライベートクライアントグループの各部門があります。実績ある世界最大クラスの高度な企業保険・個人保険プラットホームを基盤として他の追随を許さない地域的広がりと幅広い商品構成を誇り、2008年末現在の法定準備金は世界全体で321億米ドルに上ります。チャーティスは、世界160以上の国・地域に4000万以上の顧客を擁しています。
ムーア氏は、次のように述べています。「当社の発展が新しい段階を迎えたことに期待を感じます。これにより、世界でも最も経験豊かで幅広い当社の保険プラットホームに対する評価が一段と高まるでしょう。当社の最大の資産は、チャーティスの従業員です。新しいブランドは、革新を通じて常に高い目標を追求する従業員と、顧客ニーズに応えようとする確固とした姿勢を具現化したものです。今回の新たな展開により、これまでの実績を基にさらに発展する可能性が高まります。」
SPVの設立、ムーア氏の任命、新ブランドの創設によって、第一級の世界的な保険会社としてのチャーティスの名声がさらに高まり、チャーティスが誇る業界最高クラスの人材、安定した財務、世界的なサービス提供、各セクターを主導する革新的商品、顧客サービスへの注力といった強みが、より明確に示されることになります。同社は、ムーア氏をはじめ保険業界での平均経験年数が20年を超える経営陣が指揮を執ります。
ムーア氏は、2009年3月からチャーティスの社長を務めています。その前には、AIGの執行副社長、AIG損害保険グループのプレジデント兼CEOを務め、米加両国におけるAIGの企業・個人損害保険事業全般を担当しました。ムーア氏は1981年にAIGのナショナル・ユニオンに入社しました。ブライアント大学で金融の学士号を、またペース大学で同じく金融のMBA(経営学修士号)を取得しています。
「チャーティス」の語源は「地図」という意味のギリシャ語で、顧客に合わせたソリューションを提案する世界的先進的企業としての90年間の実績を表します。チャーティスおよび羅針盤のロゴはまた、変化しやすいマーケットや世界の複雑なリスクを乗り切るための、規律と柔軟性を兼ね備えたアプローチを表現します。チャーティスの名称とその歴史が示す通り、従業員は、世界的視野を持ち、顧客のニーズが生まれる地域やその文化に対する深い理解も組み合わせて問題を解決し、革新を生み出します。その結果として業界をリードする保険商品や個別ニーズに合わせたソリューションが生まれ、リスクマネジメントが可能となるというメリットが顧客にもたらされます。
本日から、現在「AIG」および「AIUホールディングス」の名称で販売されているチャーティスの商品群のブランドは順次「チャーティス」に移行します。チャーティスでは、移行の優先順位を決定するに当たり、各地域の事情を考慮するとともに、事業価値を世界的に高める最も費用対効果の優れた方法を検討します。一部の子会社についてはさらに検討を続け、現地におけるブランド価値に基づき単独のブランドとして残すか、新たなブランドに移行するかを決定します。
チャーティスについて
チャーティスは160以上の国・地域に4000万以上の顧客を擁する世界有数の損害保険・総合保険会社です。90年の歴史を誇るチャーティスは、業界でも最も広範な商品群とサービス、支払い業務における豊富なノウハウ、優れた財務体質を有しています。企業顧客も個人顧客も、ほぼあらゆるリスク管理を自信をもって実行することが可能となります。 チャーティスは、チャーティス・インクの世界規模の損害・総合保険事業に関するマーケティングネームです。詳細については、 http://www.Chartisinsurance.com をご覧ください。すべての保険商品は、チャーティス・インクの子会社または関連会社の保険会社が引受人となっています。地域によっては保険の対象とならないことがあり、実際の契約証書の文言による違いもあります。保険以外の商品やサービスについては、独立の第三者によって提供されることがあります。一部の保険内容は、サープラスライン(事業非認許)保険会社によって提供されることがあります。サープラスライン保険会社は通常、州政府の保証基金に加入しておらず、被保険者はそのような基金の保証を受けることはできません。
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