米オハイオ州ペリーズバーグ発 -- (ビジネスワイヤ) -- 世界中の消費者は、ガラスに入れた食品や飲料を、他の容器に入れたものよりも圧倒的に好みます。しかし、オーウェンズ・イリノイ社(NYSE:OI)が委託して行われた新しい調査では、消費者は販売店の棚の上にあるガラスに入れられた好みの商品を見つける面で苦労していることが分かりました。
「当社は、人々がどのように商品を選ぶかについて、国別に興味深い整合性があることを発見しました。買い物客は何が包装されているかだけでなく、包装材そのものについても注意を払うのです。それは、消費者が安全性、多様性、そして内容物の保存能力に基づいて包装の種類を選択していることを表しています。最終的に、ガラス包装が、これらの選好性のいずれにも対応しているのです。」
世界有数の戦略的ブランド化企業の1つであるシーゲル+ゲール社は、9カ国の消費者2900名を対象に、飲食料品の包装に関する選好性について世界的な調査を行いました。さまざまな包装の選択肢の中で、消費者がどのような選択を行うか、および包装の基準をどのように検討するかの評価を目的として行われた研究では、ガラス包装への選好性が強いことが分かりました。ワインの場合は93.5%、アルコール以外の飲料では66%の人々がガラスびんを好みました。
オーウェンズ・イリノイ社においてCCO(最高コミュニケーション責任者)を務めるキャロル・ジー氏は次のように語っています。「当社は、初めて、消費者がガラスの長所を認識し、他の包装材よりもガラスを選ぶようになるという以前に立てた理論を確証することができました。当社は、このデータが示していることを発見できたことを非常に喜んでいます。選択肢が与えられれば、消費者は、他のタイプの包装材に入れられた商品よりも、優先的にガラスに入れられた商品を選ぶことでしょう。」
世界中の消費者は、純度、安全性、品質、多様性、およびリサイクル可能性という5つの重要な要素において、他の包装材よりもガラスが優れていると評価しています。
シーゲル+ゲール社においてグローバル研究部長を務めるロルフ・ウルフバーグ博士は次のようにコメントしています。「当社は、人々がどのように商品を選ぶかについて、国別に興味深い整合性があることを発見しました。買い物客は何が包装されているかだけでなく、包装材そのものについても注意を払うのです。それは、消費者が安全性、多様性、そして内容物の保存能力に基づいて包装の種類を選択していることを表しています。最終的に、ガラス包装が、これらの選好性のいずれにも対応しているのです。」
データは消費者がガラスを好んでいることを示していますが、ガラス包装の商品が、必ずしも店舗の棚にあるわけではありません。食品カテゴリーの結果では、消費者の91%がガラスを好んでいるものの、ガラスは、食品カテゴリーの包装材としては10%のマーケットシェアしかありません。
ジー氏は次のように述べました。「これは、ガラス包装は、消費者が好むほど広く店舗の棚に普及していないことをはっきりと示しています。その理由は、消費者の好みのブランドがガラスを使っていない、または行きつけの店舗がガラスに入れて商品を運んでいない、のいずれかでしょう。当社は飲食料品のメーカーが、今回の新しいデータに注目し、より多くのガラス包装の選択肢を消費者に提供して欲しいと思っています。」
別のデータでは、個々の食品および飲料のカテゴリーにおける選好性が反映されました。このデータは、回答者の85%、特にヨーロッパ諸国では、ビールの容器としてガラスを好むことを示しています。ガラスに入れられた保存食品も強く好まれます。調査対象となった消費者の約91%、ラテンアメリカでは特に(95%)、ガラスに入っている食品を好むことがわかりました。最後に、ガラスは他のどの包装材よりもワイン愛好家に好まれており、実に98%もの愛好家がガラスを選びました。
シーゲル+ゲール社は独自のEyeOpener(アイオープナー)ブランド決定分析器により、最新の技術と統計モデリングを利用して、今回の調査と分析を行いました。EyeOpenerは単に人々が一つのブランド(包装材)についてどのように受け取るか、または考えるかについてではなく、彼らがどのように意志決定を行うかを特定して購買者の行動を分類します。
メディアのインタービューについて
メディア代表者には、追加の調査データとインタービューが提供可能です。詳細については、ジェニファー・フォスター氏にメール( jfoster@nicholsonkovac.com )でお問い合わせください。
オーウェンズ・イリノイ(O-I)社について
O-I社のガラス容器は、1日に数百万回も、世界で最も有名な消費者製品の多くを世界中の人々に届けています。ヨーロッパ、北米、アジア太平洋、およびラテンアメリカにおいて最大手であるO-I社は、消費者が好む、100%リサイクル可能なガラス容器を製造しています。ガラス容器は、顧客の商品に対して、優れた味、純度、外観、および価値におけるメリットをもたらします。1903年に設立された同社は、22カ国に80の生産施設を持ち、23000人以上の従業員を擁しています。2008年の売上高は79億ドルでした。詳細については、 http://www.o-i.com をご覧ください。
シーゲル+ゲール社について
シーゲル+ゲール社( http://www.siegelgale.com )は、世界有数の戦略的ブランド化企業の1つです。1969年にアラン・シーゲル氏が同社を設立して以来、同社は、ブランド化プログラムの作成に簡素化の方法と技術を適用してきました。同社のプログラムは、世界的に著名な優良企業の多くを支援してきました。「シンプル・イズ・スマート」という哲学を掲げるシーゲル+ゲール社は、複雑で、理解しがたい顧客のコミュニケーションを理解しやすい英語に転換する、クライアントがすべてのコミュニケーションで特色のあるブランドボイスを作成するのを支援する、ブランドをインターネットに掲載する、および顧客のブランド体験をブランド・プロミスに一致させる、など企業のブランド化分野にイノベーションをもたらす面でリードしてきました。シーゲル+ゲール社はニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、およびドバイにフルサービスの事務所を持ち、世界中の戦略パートナーと提携しています。
写真/マルチメディアギャラリーは以下のサイトをご覧ください。 http://www.businesswire.com/cgi-bin/mmg.cgi?eid=6000050&lang=en
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