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June 13, 2008 11:50 AM Eastern Time
要約: 「VIDAZA」治験のサブ解析結果を発表=米セルジーン
バイオ医薬大手の米セルジーン・インターナショナル(NASDAQ:CELG)は、同社の高リスク骨髄異形成症候群(MDS)治療薬「VIDAZA」(一般名アザシチジン)について、先に報告された大規模無作為第3相試験(AZA-001)のサブ解析の結果を発表した。発表によると、「VIDAZA」投与を受けた高リスク骨髄異形成症候群(MDS)患者には、在来の治療法(CCR)との比較において総体的に延命効果が見られている。このサブ解析では、化学療法である低投与量Ara-C(シタラビン)治療を受けるべく選択されたサブグループのMDS患者と、急性骨髄性白血病(AML)の患者、合計94名が評価された。結果は、Ara-C治療グループと直接比較をした原報告で明らかにされた延命効果を確認するもので、Ara-Cのみによる治療の13.5カ月に対して「VIDAZA」は24.4カ月で、死亡危険率は64%軽減された。このデータは、コペンハーゲンで15日まで開催された第13回欧州血液学会議(EHA)で発表された。

