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May 07, 2008 02:00 AM Eastern Time
要約: 08年3月期の暫定決算、減収減益に=独ハイデルベルグ
印刷機械大手の独ハイデルベルガー・ドルックマシーネン(ハイデルベルグ)(FWB:HDD)は、2008年3月期(07年4月-08年3月)の暫定決算を発表した。世界的な景気減速、米国の金融危機、ユーロ高を反映して、売上高、営業利益、純利益ともに前年を下回った。売上高は36兆7000億ユーロ(前年38兆300万ユーロ)、営業利益は2億6800万ユーロ(前年3億200万ユーロ)、純利益は1億4200万ユーロ(前年1億4400万ユーロ)。配当は前年と変わらず0.95ユーロを予定。2009年3月期の業績予測については、市場改善の兆しが依然として見られないことや、国際総合印刷機材展「drupa(ドルッパ)2008」(5月29日-6月11日)への出展を控えているため、8月初旬に第1四半期業績と併せて発表する。第1四半期業績は前年同期を下回り、既に営業損益は赤字の見込み。通期においても、ドルッパ関連費用、新製品の投入、ユーロ高などの影響を受け、前期を下回ると予想されている。

